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音楽分野における台東区長賞について

更新:2019年3月25日

台東区長賞 音楽分野の設立について

台東区では、旧東京音楽学校奏楽堂の移築修復を機に、昭和56年度より若手芸術家の育成支援として、東京藝術大学の美術専攻者(日本画・油画・版画)の中から、優秀な卒業作品の制作者に台東区長賞を授与しています。
平成30年11月に台東区の文化行政の出発点である旧東京音楽学校奏楽堂がリニューアルオープンすることを契機として、これまで美術分野のみであった「台東区長賞」に、音楽の分野を新たに加えました。東京藝術大学の音楽分野の実技系専攻の中から、毎年2つの専攻を対象に授与いたします。

『音楽分野における台東区長賞創設の覚書』の締結についてはこちらをご覧ください。

第2回 台東区長賞受賞者(平成30年度)

平成30年度は「ピアノ」及び「古楽」専攻の下記修了者へ台東区長賞を授与いたしました。

ピアノ専攻 : 開原由紀乃

広島県福山市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を首席で修了。現在、ベルリン芸術大学に在籍。2006年に浜松国際ピアノアカデミーを受講し、故 中村紘子氏らのレッスンを受ける。これまでに、大友直人、渡邊一正、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団など著名な指揮者、オーケストラと共演。平成19、20年度広島国際文化財団、平成26、27年度宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏会連盟、平成29、30年度ヤマハ音楽奨学支援奨学生。室内楽を加藤洋之、ピアノを高橋紀子、小嶋素子、白石光隆、伊藤恵、ビョルン・レーマンの各氏に師事。
2004、05年ピティナピアノコンペティションD級、F級 全国決勝大会 入賞。ロン・ティボー・クレスパン国際コンクール ピアノ部門 セミファイナリスト。第14回東京音楽コンクール ピアノ部門 第3位。東京藝術大学大学院を首席で修了すると同時に、台東区長賞、大学院アカンサス音楽賞、藝大クラヴィーア大賞、クロイツァー賞を受賞。

【受賞に対するコメント】
この度、台東区長賞を受賞させて頂くことができ、大変嬉しく光栄に思います。高校で上京し、この台東区に約12年間通い、東京藝術大学で音楽を培って参りました。様々な想い出がある台東区から、このような賞を頂けましたことは、私のこれからの音楽人生を後押しして下さっているような気がいたします。そして、これからの更により多くの花を咲かせられるよう、音楽に真摯に向き合って参りたいと改めて強く思う事が出来ました。音楽は多くの方の人生をより豊かにすると信じております。今まで支えてきて下さった方への感謝の気持ちを忘れずに、これからも音楽を大切にし、演奏して参ります。
   

古楽専攻 : 宮崎賀乃子

石川県私立星稜高校卒業。東京藝術大学音楽学部器楽科古楽チェンバロ専攻卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会新人賞受賞。平成22年度文化庁新進芸術家海外研修派遣員。ドイツ留学中はアンサンブルやソロでヨーロッパ各地の音楽祭に参加。2011年、ケルン音楽大学大学院古楽科チェンバロ専攻を修了。帰国後、東京藝術大学音楽学部古楽研究室の教育研究助手を経て、2014年に同大学大学院博士後期課程に進学。フローベルガーの「組曲」を中心とした17世紀鍵盤音楽について研究し、2019年、博士号(音楽)取得。これまでにチェンバロを辰巳美納子、鈴木雅明、大塚直哉、シェティル・ハウグサンの各氏に師事。また、室内楽をコンラート・ユングヘーネル氏に師事。日本チェンバロ協会所属。2019年4月より国立音楽大学非常勤講師。

【受賞に対するコメント】
この度の受賞、大変うれしく、光栄です。このような名誉ある賞をいただくことができたのも、これまでご指導下さった先生方、音楽仲間、そして家族の支えがあったからこそだと心から感謝しております。チェンバロを通して、一人でも多くの方にバロック音楽の魅力が伝わるよう、これまでの研究で培ったものを広く発信し、演奏家として一層精進してまいります。本当にありがとうございました。
  
 

第1回 台東区長賞受賞者(平成29年度)

平成29年度は「作曲」及び「声楽」専攻の下記卒業・修了者へ台東区長賞を授与いたしました。

作曲専攻 : 小林祥恵

1990年生まれ。20歳より作曲を始める。青山学院高等部を経て青山学院大学総合文化政策学部を卒業。2018年、東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。卒業時にアカンサス賞、台東区長賞受賞。2016年、室内楽作品が旧奏楽堂主催木曜コンサートに選抜、2017年には藝大フィルハーモニア管弦楽団、広上淳一氏指揮により《Emergences-Resurgences》が初演、好評を博す。作曲を寺嶋陸也、安良岡章夫の各氏に師事。2018年秋よりジュネーブ高等音楽院作曲家修士課程(Haute ecole de musique de Geneve)に進学。

【受賞に対するコメント】
大変光栄です。今年9月からヨーロッパで作曲の勉強が始まったばかりで、作曲家としてこれから沢山の経験を積み重ね様々なチャンスや荒波に挑戦していくスタートと同時にこのような名誉ある賞をいただいたことは、音楽家としての人生を歩むことに、大きく背中を押していただいた気持ちです。学部を卒業したばかりの私にとっては初めての受賞でもあり、私の音楽人生に於いてかけがえのないものとなりました。皆様に「もう一度聴きたいとおもっていただけるような、良い音楽、作品を生み出していけるよう、励んでまいりたいと思います、本当にありがとうございます。
  

声楽専攻 : 大平倍大(テノール)

鹿児島市出身。東京藝術大学音楽部声楽家首席卒業。同大学院修士課程首席修了。現在、同大学院博士後期課程在籍。第64回瀧廉太郎記念全日本高等学校声楽コンクール第1位。第85回読売新人演奏会出演。第42回鹿児島市春の新人賞受賞。2015年度、東京藝術大学宗次徳二特待奨学生。オペラやコンサートソリストとして様々な演奏会に出演している。これまで声楽を大友幸世、Charles Spencer、Franz Lukasovsky、吉田浩之の各氏に師事。

【受賞に対するコメント】

この度は第1回台東区長賞という記念すべき、そして栄誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。今回の受賞を糧に、大学での研究を深め、演奏家としてより良い演奏を目指し、精一杯精進して参ります。今後ともご指導、ご鞭撻の程どうぞよろしくお願いいたします。

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