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台東区
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台東区長奨励賞

台東区長奨励賞とは

台東区では、彫刻や工芸・デザインの分野で学ぶ学生の育成・支援を図るため、平成20年度から東京藝術大学の優秀な卒業・修了作品の制作者に「台東区長奨励賞」を授与しています。


受賞作品は、区民の皆様をはじめ多くの方々にご覧いただけるように、上野中央通り地下歩道展示ブースに受賞後1年間展示しています。ぜひ、お立ち寄りください。
 
※地下歩道展示ブースの場所は、こちらの地図でご確認ください。
 
現在、平成29年度受賞作品6点を展示中です。

平成29年度台東区長奨励賞受賞作品

彫刻科


作品名《肌》 作者 北林加奈子
 
【作品に対するコメント】
私たちは、無数の感覚器を持つ皮膚膜に包まれ、存在している。外の世界や、他者との間にある目に見えない隔たりに、絶えずジレンマを抱えながら、微かな気配にも感覚を研ぎ澄まし、感じるさまざまなことを手がかりにして生きている。自分と外界との壁、境界を形づくっている皮膚の上で行われる、小さな交信の一つ一つ、感触の一つ一つは、何より信憑性があり、確かなものだと思う。私はそこに、目に見えないものへの信仰とも言えるような、尊さを感じている。
 
【素材】 陶、糸、木、ウール、テグスなど

【作者のHP】外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。http://www.kanakokitabayashi.com/(外部サイト)

 

彫刻科

 

作品名《いい夢を》 作者 小林百代
 
【作品に対するコメント】
「生きているものの瞬間を写し出す」を考えて制作しております。ここでの「瞬間」とは、ある一瞬の感情の変化や、取り巻く環境の移行、思考の分岐点の要素を含んでいます。
 時間に関連づけられる概念を表現するためには、細かい描写は欠かせません。
その人間が何を考えているのかを考え、理解し、その作品にどう込めるのか考えかたちにしたいと思っております。
「いい夢を」愛しい人におくる気持ち、恋の一瞬を制作いたしました。
 
【素材】 テラコッタ、楠

【作者のHP】 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.momoyo-kobayashi.com/portfolio/(外部サイト)

工芸科 


作品名《「わく」と「いく」−サボテンの生き方》 作者 李沛沛
 
【作品に対するコメント】
漆という材料で平面幾何造型と立体有機造型の融合を試してみました。生命力の強いサボテンで、来日後の心境の変化を表しています。硬い印象の四角形はサボテンが束縛された状態を、有機的な花びらは柔らかく上に伸びていきたいという力を対比しています。デザインの意図には、自分を守る為の棘や枠を突破して心を開き己を解放していきたいという感情と、困難に立ち向かって逃げずに前進していくという強い感情とを表現しました。
 
【素材】 漆、麻布、木、金粉、プラチナ、銀粉、真鍮、和紙、貝、卵
 

工芸科 

 
作品名《The nine phase diagram》 作者 渡邉葉月
 
【作品に対するコメント】
人生のほとんどを共にする「道具」は使い手を映し出すものであり、まるでその人自身のようにさえ感じられることがあります。それら道具にしみついたものは、使い手が生きているにおいであり、それが死んでいくにおいであると考えます。
本作品では、「器」という道具が、人、すなわち生活者の生死のうつろいのように変化する様を提示しています。
 
【素材】 アルミニウム、鉄、ガラス

【作者のHP】外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://m0hazukiwatanabe.tumblr.com/(外部サイト)
 

デザイン科 


作品名《女勲》 作者 堀田さくら
 
【作品に対するコメント】
社会進出の一方で、彼女たちは相変わらず「女らしさ」に縛られています。男性と同じように仕事をしつつ、朝メイクをして、ハイヒールを履き、家事をして育児をする。厄介なのは、女性としての努力はして当たり前、できなければ女失格だと"女性自身"も思っていること。日々の苦労が表彰に値する努力だと認められたなら、女性はきっと今より自分をもっと誇れるようになる。女勲は、女性の見えない努力を讃えるアワードです。

【素材】 木、金属、樹脂、コンクリート 

【作者のHP】外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://sakurahotta.portfoliobox.net/(外部サイト)

デザイン科 


作品名《宝納華煌》 作者 鷲野愛未
 
【作品に対するコメント】
宝納華煌は、宝石やアクセサリーなどを仕舞う宝石箱です。嫁入り道具として、母から嫁ぐ娘に贈る宝物になって欲しいという願いを込めて制作しました。
デザインのモチーフはきらきら光る万華鏡、表面は透し彫りを施しています。中に納める宝により、色合いや輝きの変化が楽しめます。また、中底に姫路革のバックスキンを張って宝物を優しく守っています。
手彫りならではのシルエットは、触りたくなる親しみやすいデザインとなっています。
 
【素材】 木材(ミズメ)、革(姫路革)

【作者のHP】外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://manamiwashino.com/(外部サイト)

これまでの受賞作品

平成28年度以前の台東区長賞受賞作品は、台東アートギャラリーのほか台東区ヴァーチャル美術館でいつでもご覧いただけます。
平成29年度の受賞作品は、平成29年4月下旬に掲載予定です。
(台東区ヴァーチャル美術館はこちらから)
※台東区ヴァーチャル美術館は、台東区長奨励賞受賞作品のほか、台東区長賞受賞作品や法隆寺金堂・敦煌莫高窟の壁画模写作品、台東区立書道博物館所蔵作品などをご紹介しているサイトです

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文化振興課連携担当
電話:03−5246−1153
 

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