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こんにちは区長です(令和元年9月4日)

更新:2019年9月4日

令和元年9月4日

 国立西洋美術館において開催中の「松方コレクション展」を鑑賞しました。

 「松方コレクション」とは、川崎造船所の初代社長などを務めた松方幸次郎氏が、1910〜20年代にヨーロッパ各地で集めた美術品のコレクションのことをいいます。今回のコレクション展は、第二次世界大戦の前後に世界に散逸した作品や、修復後初公開となるモネの「睡蓮、柳の反映」をはじめとする名作が一同に集まる、素晴らしい展示会となっています。

 第二次世界大戦末期にフランス政府の管理下に置かれていた「松方コレクション」の一部は戦後、日本へ寄贈返還されることとなりました。その際、コレクションを保管展示するため、日本とフランスの両国を繋ぐ文化交流の懸け橋として1959年に設立されたのが、国立西洋美術館です。国立西洋美術館は、近代建築の基礎を築いた建築家、ル・コルビュジエが設計した東アジアで唯一の建築物であり、2016年7月には、国立西洋美術館を含む「ル・コルビュジエの建築作品」が世界文化遺産に登録されました。これは、10年の長きにわたり、登録推進活動に取り組んできた地域の皆様や区にとって、悲願が実った大変喜ばしいことでした。

 本年の6月には、世界遺産登録3周年を記念し、「たいとう世界遺産連絡協議会」の石山会長が主催する記念コンサートも開催されました。当日は、大勢の方が集まった上野駅中央改札外グランドコンコースに、トランペットの音色や美しい歌声が響き渡り、登録3周年を華やかに祝福してくれました。

 今年は、世界遺産登録3周年だけでなく、国立西洋美術館が開館してから60 年を迎えた、記念すべき年です。開館 60 周年を記念して開催している「松方コレクション展」は 9 月 23 日までとなっています。皆様、多くのドラマと歴史を経て誕生し、世界文化遺産にも登録された国立西洋美術館にお越しいただくとともに、夏から秋へ移りゆく上野公園をお楽しみください。

台東区長 服部 征夫

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