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放射線による健康影響に関してのQ&A

更新:2011年9月27日

放射線による健康影響に関してのQ&A

Q1.私たちは普段どれくらいの放射線を浴びているのですか?

A1.
私たちの身の回りには極わずかですが天然の放射性物質があります。これらの物質から常に放射線を浴びています。またこのような放射線の他、食物、宇宙から地球に降り注いでいる宇宙線から被ばくしています。私たちが1年間に被ばくする線量は、地域によって差がありますが年間約2.4mSv(ミリシーベルト μSvであらわすと、2400μSv(マイクロシーベルト)/年)です。

Q2.東京都で測定された放射線量について教えてください。

A2
3月15日に公表された放射線量は、0.8090μSv/hです。
これをmSvであらわすと、0.000809mSv/hということになります(1mSv=1000μSv)
3月下旬以降放射線量は減少傾向であり、0.07〜0.09μSv(0.00007〜0.00008mSv)で推移しています。
ちなみに、胸部レントゲン撮影1回あたりが0.4mSv(400μSv)、胸部CT撮影1回あたりが9.1mSv(9100μSv)程度といわれています。
今までどおりの生活をおくってください。

Q3.放射線に被ばくするとはどういうことですか?

A3.
放射線に暴露されることを被ばくといいます。人間は日常生活の中で、宇宙、大地、食物を通じて放射線を受けています。また医療の現場や工業分野でも放射線が利用されています。これら日常生活においてうける放射線は微量で、健康に影響することはありません。
一方、「放射線事故・災害」とは、不慮の被ばくや、予定以上の線量の被ばくを言います。健康に影響の受ける線量の被ばくを被る可能性があります。高線量の被ばくをした場合、血液障害、消化管障害などの急性放射線症になることがあります。これは、被ばく後、数日から数週間で発症します。
また、比較的低線量の被ばくでも、被ばく後、数年以降、発ガンや白内障などの晩発障害がおこる危険性もあります。

放射線の被ばく様式には、
1.離れた線源による外部被ばく
2.放射性物質が体表面に付着する体表面汚染
3.放射性物質を体内への取り込むことによる体内汚染(もしくは内部被ばく)
に分けられます。

Q4.安定ヨウ素剤の服用の必要はありますか?

A4.
都内においては、服用の必要はありません。
放射性ヨウ素を体の中に取り込んでしまった場合(体内被ばく)には、避難所等で配布される安定ヨウ素剤を指示通りに服用することが必要な場合もあります。
これは体の中に入ると甲状腺に集積するので、放射性ヨウ素が入る前や直後に安定ヨウ素剤を服用し、放射性ヨウ素の取り込みを阻害したり、希釈して甲状腺への影響を低減させようとするものです。
しかし、ヨウ素剤の服用によってはアレルギーなどの副作用をおこす場合もあります。また、安定ヨウ素剤は、放射性ヨウ素が体の中に入った場合のみに有効で、外部被ばくや他の放射性核種には効果がありません
従って、服用の必要があるかないかは、環境中への放射性ヨウ素の放出量から受ける被ばく量を推定し、医学的観点から決定すべきものです。
なお、ヨウ素を含むうがい薬などの服用は、副反応が強いため、絶対にやめてください

昆布やわかめからにもヨウ素が含まれていますが、量が一定でなく、吸収にも時間がかかるため、有効とはいえません。

Q5.水道水は安全でしょうか?

A5.
都内の水道水測定値からは、水道水を飲んでも問題ありません。
3月24日以降の水道水の測定値は、乳児が飲水しても問題のない値まで減少しています。
詳しい測定値は、上記の東京都健康安全研究センターHPをご覧ください。

詳しい情報について

都内での環境放射線測定結果が掲載されています。

お問い合わせ

台東保健所 保健予防課感染症対策担当
電話:03-3847-9476

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