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正応六年銘不動板碑

更新:2010年11月4日

竜宝寺
平成元年度登載

 板碑は、供養塔のひとつとして、鎌倉時代初期から桃山時代にかけて、各地で造立されました。関東では、緑泥片岩を材質とした武蔵型板碑が主流を占め、区内に現存する板碑もすべてこの武蔵型板碑に属します。板碑の上部には、阿弥陀如来など特定の仏・菩薩を表した梵字や図像を刻んでいます。これは、お寺の本尊と同じで、主尊といいますが、梵字を主尊とする場合は種子ともいいます。

竜宝寺の板碑は、不動明王を表した種子を刻むため、不動板碑と呼ばれています。区内の板碑でも古い正応6年(1293)の紀年銘をもち、地上高155.8センチメートルと大型で彫りも深く、鎌倉時代の板碑の特徴をよく伝えています。

 また、下部には即身成仏義(生身でも成仏できるという考え方)を刻みます。不動明王種子と即身成仏義を刻む板碑は、関東でも類例が少なく、鎌倉時代の不動明王信仰や即身成仏思想の様相を知るうえで貴重な歴史資料です。

正応六年銘不動板碑
正応六年銘不動板碑

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