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食品ロス削減講座「見学編(施設見学)」を実施しました

更新:2017年12月12日

平成29年11月16日(木曜日)に、食品ロス削減講座「見学編(施設見学)」を実施しました。
9月の「講義編」は、食品ロスの現状、流通業界のルール、他の自治体で実施していることや、各自に何が出来るかなど、入門的な内容で実施しました。

10月の実践編では、実際に野菜を皮ごと使ったり、野菜くずで出来るレシピで料理教室を行い、家庭でも実践していただけるヒントを学んでいただきました。

講座最終回の「見学編」では、それでも出てしまった食品ロスがどのように処理されているかを知ってもらうため、生ごみを飼料化するリサイクル施設と、ごみとして処理した際に埋立てられる処分場の、2つの施設の見学を行いました。

株式会社アルフォ 城南島第2飼料化センター

1か所目の見学先は、生ごみのリサイクル施設です。
アルフォは、大田区の城南島で「城南島飼料化センター」と「城南島第2飼料化センター」の2つの施設を運営しています。
スーパー、コンビニエンスストア、食品工場など、事業者から出る生ごみをリサイクルしています。
「城南島飼料化センター」の方では、台東区の学校給食などから出た生ごみも受け入れています。
今回は、「第2飼料化センター」を見学しました。この施設は、平成29年6月に竣工した、城南島のリサイクル施設の中でも1番新しい施設です。

アルフォでは「油温減圧式脱水乾燥法」という方法で飼料化をしています。難しい名称ですが、別名は「天ぷら方式」という親しみやすい名前です。天ぷらを揚げて水分を蒸発させる原理を利用して、生ごみから水分を蒸発乾燥させて不純物を除去し、養豚・養鶏用の配合飼料原料を製造します。

また、第2飼料化センターでは、液体状の廃棄物を利用したバイオガス発電も行っています。最大で400世帯分に相当する電力を発電することが出来るそうです。
飼料化と発電を行うことが出来るハイブリットな施設を見学させていただきました。

中央防波堤埋立処分場

続いての見学先は、台東区の家庭から出た生ごみが、清掃工場で焼却された後に埋め立てられる処分場です。

広大に見える埋立処分場も、ごみを埋め立てられる残りはあと50年程度と推計されています。

現在は、清掃工場の性能の向上などにより、プラスチックも焼却できるようになりましたが、昔はそのまま埋め立てられていました。

何年経っても、土に還らないプラスチックは、現在も昔の層を掘り返すとそのまま出てきます。
左の写真の中に見える青や白の部分はプラスチックです。

台東区で実施したごみの組成調査では、燃やすごみのおよそ4割を生ごみが占めていました。ごみの大部分を占めている生ごみを、一人一人が少しずつ減らしただけでも、大きなごみの減量、埋立処分場の延命につながります。
現在の埋立処分場を少しでも長く使えるようにするため、できることから取り組んで、食品ロス削減、ごみの減量に取り組んでいきましょう!

お問い合わせ

清掃リサイクル課
電話:03-5246-1018

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お問い合わせ

台東区役所

〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5番6号 電話:03-5246-1111(代表)
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