台東区
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インフルエンザの流行について

更新:2012年4月9日

2009年(平成21年)に流行した新型インフルエンザは、2011年(平成23年)4月1日より季節性インフルエンザとして位置づけられました。

インフルエンザ流行警報は解除されています

都内におけるインフルエンザの患者報告数は、第4週(平成24年1月23日から1月29日)に流行警報基準に達しましたが、その後減少傾向がみられ、第13週(3月26日から4月1日)に1定点医療機関あたり8.17人になり、流行警報は解除されました。
通常の感染予防を行いましょう。

☆定点について・・・

 都内では、約400のインフルエンザ定点医療機関があります。インフルエンザと診断された人数が、その各医療機関から、管轄する保健所へ届けられます。
 台東区では定点医療機関は7あります。
 これらの定点医療機関でインフルエンザと診断された人数を、この定点の数(7)で割ったものが、定点あたりの報告数です。

流行注意報・・・報告数が10(人/定点)を超えた保健所の管轄する区域に居住する人口(=管内人口)を足した合計が、東京都全人口の30%を超えた場合、発令されます。

流行警報・・・報告数が30(人/定点)を超えた保健所の管轄する区域に居住する人口(=管内人口)を足した合計が、東京都全人口の30%を超えた場合、発令されます。

第13週(3月26日から4月1日)インフルエンザ発生状況について

東京都の定点報告数は8.17と患者数は引き続き減少しています。台東区の定点報告数も5.71減少しています。引き続き通常の感染予防を行いましょう。

インフルエンザの予防

感染の仕方

インフルエンザは、感染者のくしゃみや咳に含まれる“しぶき(飛沫)”を吸い込んだり、“しぶき”が付着した物を触った手で粘膜(口、鼻、目)をこすったりすることにより感染します。

手洗い・うがいを習慣付けましょう

石鹸と流水で手を頻繁に洗ってください。特に外出後や咳・くしゃみをした後などには徹底してください。

手洗いの方法

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都感染症情報センターHPより

咳エチケットを守りましょう

  • せき・くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけ1メートル以上離れてください。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュをすぐに蓋付きのごみ箱に捨てられる環境を整えてください。
  • せきをしている場合、周りの方へうつさないために、マスクを着用してください。
  • マスクの使用は説明書を読んで、正しく着用してください。

咳エチケットの具体的な方法 写真

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都感染症情報センターHPより

日ごろから健康管理を心がけましょう

  • 人ごみの中に入るのはできるだけ避けましょう。やむえない場合はマスクをしてください。
  • 十分な休養と栄養摂取に心がけ、しっかりと体調管理をしてください。
  • 室内の湿度を50から60%に保ってください。

症状について

インフルエンザは、突然の高熱(38℃以上)・関節の痛み・全身のだるさ等で始まり、咳などは後から追いかけて現れることが多いのが特徴です。

発症した場合

  • 早めに医療機関を受診して下さい。外出時には、必ずマスクをしてください。
  • 発症(発熱)中、解熱後少なくとも2日間(安全性を考えれば5日間)は、他の人にウイルスをうつす危険性があります。自宅療養期間の目安は解熱の2日後までです。
  • 十分に水分補給し、安静にして休養をとってください。
  • 医療機関から処方されたお薬は、症状がなくなっても最後まで飲みきりましょう。

インフルエンザ脳症に係る注意喚起について

インフルエンザ感染により、インフルエンザ脳症を発症することがあります。 以下の症状は、インフルエンザ脳症の早期の症状として、保護者など一般の方が注意すべき点です。これらの症状がみられた場合はすぐに医療機関を受診してください。

インフルエンザ様症状(発熱等)に加え、
A 呼びかけに答えないなど意識レベルの低下が見られる
B 痙攣(けいれん)重積(※)及び痙攣後の意識障害が持続する
C 意味不明の言動が見られる。
※痙攣重積…痙攣発作が30 分以上持続した状態や痙攣発作を繰り返し30 分以上意識が完全回復しない状態

強い解熱剤(例:ボルタレン、ポンタールおよびこれらと同様の成分の入っているもの)は、インフルエンザ脳症の予後を悪化させます。解熱剤は、必ずかかりつけの医師に相談して用いてください。

予防接種について

 インフルエンザは、罹患すると普通の風邪に比べ全身症状が強く、肺炎等を合併すると重症化するため、予防接種をお勧めします。インフルエンザの予防接種の有効性は世界的に認められており、我が国においても特に高齢者の発病防止や重症化防止に有効であることが確認されています。

今季は新型インフルエンザ(A/H1N1)と季節性インフルエンザ(A/H3N2とB型)の3つに効果があるワクチン(3価ワクチン)が広く使われています。

インフルエンザは、例年12月下旬から流行が始まります。予防接種によって身体に抗体ができるまでに2週間程度かかるため、12月上旬までに接種することをお勧めします。  

インフルエンザワクチン接種費用の助成について

お問い合わせ

台東保健所 保健予防課感染症対策担当
電話:03-3847-9476

本文ここまで


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お問い合わせ

台東区役所

〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5番6号 電話:03-5246-1111(代表)
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