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RSウイルス感染症にご注意ください!

更新:2017年9月26日

RSウィルス感染症は、例年秋から冬にかけて流行しますが、今年は早めの流行がみられます。特に乳幼児のお子さんがかかりやすく、集団感染にもなることがありますので注意が必要です。

台東区内のRSウイルス感染症の発生状況として、昨年度よりも早い段階で患者が多く報告されています。


平成29年第35週(8月27日〜9月2日)までに報告された患者数です。赤いグラフが平成29年度です。

報告されている患者の約75%以上1歳以下の乳児でした。

RSウイルス感染症とは

◎症状
RSウイルスを原因とする病気で、主な症状は発熱、咳、鼻水、咽頭痛、頭痛、倦怠感(元気がない等)など、かぜに似た症状です。

肺炎を起こすなど重症化することもあります。特に生後6か月未満の乳児や低出生体重児、心疾患、肺疾患、免疫不全のある方の場合は、重症化しやすいとされるため注意が必要です。

感染力は強く、2歳までに、ほとんどのお子さんがRSウイルスに感染すると言われており、どの年代でも再感染は起こりますが、一般的には、年長児以降は、重症化することは少ないです。

◎感染経路
ウイルスを含むしぶきが患者のくしゃみや咳で空気中に放出され、それを吸い込む(飛まつ感染)、あるいは手指を介して接触することにより感染(接触感染)します。

◎潜伏期間
2〜7日(通常4〜5日)とされています。

熱などの症状が消失しても、ウイルスが排出される期間(発症から1週間程度)は咳などにより感染を広げることに注意が必要です。

◎治療
特効薬はなく、対症療法が行われます。先天性疾患や、慢性肺疾患など基礎疾患のあるお子さんの場合などは、重症化のリスクを考慮し主治医の判断で予防的な投薬を行う場合があります。日頃からかかりつけ医とよく相談し、助言を受けるようにしてください。

◎感染拡大の防止
飛まつ感染や接触感染であることから、咳エチケット手洗いの励行に努めましょう。家族など身近に感染している人がいる場合、タオルの共有は控えましょう。

お問い合わせ

台東保健所 保健予防課感染症対策担当
電話:03-3847-9476

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お問い合わせ

台東区役所

〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5番6号 電話:03-5246-1111(代表)
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