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ジカウイルス感染症(ジカ熱)の流行について

更新:2016年12月5日

ジカウイルス感染症(ジカ熱)について

 ジカウイルス感染症(ジカ熱)はジカウイルスを保有した蚊に刺されると感染します。デング熱、チクングニア熱、黄熱病を伝播する蚊と同じ種類です。
 
 症状自体は軽度ですが、WHO及び米国CDCが、これまでの研究結果からジカウイルス感染が小頭症等の原因となるとの科学的同意が得られたと結論づけました。このため、妊婦及び妊娠の可能性がある方は可能な限り流行地域への渡航を控えてください(世界保健機構は2016年3月、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています)。やむを得ず渡航する場合は、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。
 また、疫学研究によりジカウイルス感染とギラン・バレー症候群との関連も明らかにされました。
 流行地域からの帰国者は、症状の有無にかかわらず、少なくとも2週間は蚊に刺されないための対策を行うよう、お願いいたします。

潜伏期間と症状

 潜伏期間(ウイルスの感染から発症までの時間)は明らかではありませんが、数日から一週間以上の場合もあるようです。
 症状は「デング熱」と類似しています。主として軽度の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、斑丘疹、結膜炎、疲労感、倦怠感などが起こります。これらの症状は軽く、通常、2から7日続きます。

治療等

 対症療法となります。通常は比較的症状が軽く、特別な治療を必要としません。
 また、現在、特異的に適応できる治療法やワクチンはありません。

予防対策

 流行地域に渡航される際は、蚊に刺されないように注意しましょう。

  • 明るい色の長袖と長ズボンを着用し、素肌の露出を避ける
  • 屋外などでは、ディート(DEET)やイカリジンなどの有効成分が含まれている虫よけ剤を使用する
  • しっかりと網戸が取り付けられているか、エアコンが備わっている施設に滞在する

性行為による感染について

 男性から女性へ性行為によるジカウイルスの感染事例が報告されています。また、女性から男性への性行為による感染を示唆する報告もあります。現在、性行為感染についての十分な知見は得られていませんが、性行為感染と母子感染のリスクを考慮した対応が勧められます。
『ジカウイルス感染症の流行地域ではない地域での注意点』
1.ジカウイルスの伝播が発生し散る地域から帰国した男女は、性行為によるジカウイルス感染を防ぐため、帰国後少なくとも6か月間はより安全な性行為を行うか、性行為を控えること。
2.妊娠を計画しているカップル又は女性のうち、ジカウイルスの伝播が発生している地域から帰国した者は、妊娠を試みる前に、ジカウイルス感染の可能性がなくなったことを保証するため、少なくとも6か月は待つべきであること。
3.妊婦の性パートナーのうち、ジカウイルスの伝播が発生している地域から帰国した者は、少なくとも妊娠期間中を通じて、より安全な性行為を行うか、性行為を控えること。

流行地域

流行地域の最新情報については、厚生労働省のホームページよりご確認ください。

お問い合わせ

台東保健所 保健予防課感染症対策担当
電話:03-3847-9476

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