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重要文化財寛永寺旧本坊表門(黒門)の保存修理が完了しました

更新:2013年1月28日

1.発表事項
 国指定重要文化財の寛永寺旧本坊表門(黒門)は平成22年11月から、文化庁の文化財修理保存事業で半解体修理を行っていましたが、この度完了し、1月25日(金曜日)に落慶式が行われました。

2.発表内容
 昭和21年に重要文化財(旧国宝)に指定された寛永寺旧本坊表門(黒門)は、破損が進んでいたため、文化庁の国宝重要文化財等保存整備費補助金及び東京都、台東区の補助金を活用して平成22年11月から保存修理を実施しました。この度2年余りの修理事業が終了し、復元された寛永寺旧本坊表門がお披露目されました。
 寛永寺旧本坊表門は江戸時代の寛永期に寛永寺本坊の表門として建てられたとされており、慶応4年の戊辰戦争で寛永寺本坊がことごとく焼失した中で焼失を免れ、関東大震災、太平洋戦争もくぐり抜けてきました。当初は現在の東京国立博物館の表門の場所にあり、博物館の正門としても使われていましたが、昭和12年に現在地に移築されています。
 修理は半解体修理で行われ、創建時当初の姿に復元されました。ただし、戊辰戦争の際にできた鉄砲や砲弾の弾痕は、重要な歴史の証拠としてそのまま残されています。また調査の中で建設当初から建物全体に黒漆が塗られていたことが判明し、それに基づいた漆で仕上げられています。最後に漆塗りの補修を行ったのは明治10年と推定され、その時にはすでに失われていた扉の四葉金具も復元しており、実に約150年ぶりにかつての姿を取り戻したことになります。まさに江戸時代の寛永寺旧本坊表門が再現されています。

お問い合わせ

生涯学習課文化財担当
電話:03-5246-5852

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お問い合わせ

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〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5番6号 電話:03-5246-1111(代表)
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