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勇壮な時代絵巻を大使館関係者が堪能〜「浅草流鏑馬」を開催しました〜

更新:2017年4月15日

日時・会場等

  • 日時  平成29年4月15日土曜日  草鹿は午前11時45分から、流鏑馬は午後1時から
  • 会場  台東区立隅田公園内の特設馬場(台東区花川戸1丁目)
  • 主催  台東区
  • 執行  小笠原流馬術礼法宗家 小笠原 清忠 氏
  • 共催  台東区弓道連盟 浅草観光連盟

実施時の様子

 鎌倉武士の狩装束を身にまとい、疾走する馬上から、壱ノ的、弐ノ的、参ノ的を次々と弓矢で射抜く古式ゆかしい「浅草流鏑馬あさくさやぶさめ」が15日土曜日、隅田公園内の特設馬場で行われ、約2万人の見物客が詰めかけ、勇壮・華麗な時代絵巻を堪能した。
 この「浅草流鏑馬」は、今年で35回目。英語でのアナウンスを放送する他、外国人スタッフが対応する専用の観覧席を設け、外国人観光客への対応も行った。また、今回は海外との積極的な交流を通じて、産業や観光をはじめとした取組の一層の推進につなげていくため、大使館関係者を招待した。
 今年は総奉行を、落語家の林家正蔵氏が務めた。
 会場となる隅田公園には、東武線鉄橋下から言問橋までの区間に、幅約2m、長さ約300mに渡り白い砂を敷き詰めた特設馬場が設けられた。
 流鏑馬の射手を務めたのは、鎌倉時代の礼法、弓術や弓馬術を今に伝える小笠原流の門人28人。「インヨーィ(陰陽-射)」と、静まり返った特設馬場に響き渡る射手の掛け声。勇ましい狩装束の射手が、樹々のトンネルを駆けぬける馬上から、54cm四方の3つの的を次々と射抜いてゆく。鏑矢が見事命中し、的に仕掛けた紙吹雪がパッと飛び散ると、見物客から拍手が湧き起った。
 一方、隅田公園の山谷堀広場(浅草7丁目)では、浅草流鏑馬の執行に先立って、日本古来の伝統行事である「草鹿くさじし」が台東区弓道連盟の主導で行われた。草鹿は、約20m離れたところから、高さ約1m10センチメートルの鹿の形をした的をめがけて弓を引くものであり、烏帽子えぼし直垂ひたたれ姿の射手が、大勢の見物客が見守る中、腕前を競った。

お問い合わせ

観光課
電話:03-5246-1447

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2017年4月

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〒110-8615 東京都台東区東上野4丁目5番6号 電話:03-5246-1111(代表)
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