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榧寺縁起 附 榧寺縁起碑

更新:2019年7月31日

榧寺
平成4年3月登載、平成30年3月指定

1.紙本墨書榧寺縁起宝符来由
正覚寺第4世伝誉筆。明暦3年(1657)成立。縦29.3センチメートル、横270.8センチメートル。仮名交じり文。

2.紙本墨書榧寺正覚寺由来及火防宝符之記
正覚寺第12世宅誉筆。安永2年(1773)までの成立。縦30.8センチメートル、横317.1センチメートル。仮名交じり文。

3.紙本墨書榧寺縁起并防火宝符来由
正覚寺第14世幽誉筆。寛政4年(1792)成立。縦29.0センチメートル、横335.7センチメートル。漢文体。鳩谷孔平信敏きゅうこくこうへいのぶとしが跋文を寄せる。

4.紙本着色榧寺縁起絵巻
石川雅望いしかわまさもち筆、栗原信允くりはらのぶみつ画。詞書は文化11年(1814)、絵は文政4年(1821)成立。縦28.8センチメートル、横946.8センチメートル。

5.榧寺縁起碑
14世幽誉高玄筆、石本喜平次刻。寛政4年(1792)造立。安山岩製。高さ246.9センチメートル。幅43センチメートル。漢文体。境内に立つ。

 榧寺は池中山盈満院と号する浄土宗寺院です。元は正覚寺と称しましたが、境内の榧の大木にちなんで、元禄初年頃より「榧寺」の名で知られてきました。
 本縁起は、榧寺の由緒・来歴を伝えると同時に、明暦の大火・享保17年の火災から焼失を免れた奇跡を、木造秋葉権現騎狐像(平成24年度、台東区区民文化財台帳に登載)の由来とともに物語ります。寺社縁起は、年代の経過とともに整理、編集が繰り返されて、その内容は徐々に増幅していきますが、その過程を辿れる事例は多くありません。その中で、本縁起は、年代に従って新たな奇瑞が加筆され、整理・編集の過程で記述内容が変化していく様を理解させてくれます。さらに、江戸の文化人として著名は石川雅望、栗原信允が制作に携わった、縁起絵巻を含むものとして、区内でも貴重な遺品のひとつです。

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生涯学習課文化財担当(生涯学習センター)
電話:03-5246-5828  ファクス:03-5246-5814
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