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企画展関連企画 第3弾 凌雲閣のペーパークラフトを作ってみよう!

更新:2020年11月20日

凌雲閣 落成130周年!

台東区に凌雲閣という建築物があったのをご存知ですか?
今年は凌雲閣が完成してから130周年です!

凌雲閣とは

 通称「十二階」という名で親しまれた凌雲閣は、英国人の技師ウィリアム=K=バルトンの設計によるもので、明治23年(1890)11月11日、浅草公園六区の北に隣接した区画に落成しました。浅草のシンボルとして浮世絵などの版画にも登場し、関東大震災で倒壊するまで多くの人で賑わいました。
 高さは避雷針を含め52mあり、当時日本一の高さを誇っていました。10階までが八角形のレンガ造りで、11階・12階が木造でした。1階は演芸場、2階から7階までは外国の物産販売、8階は休憩所、9階・10階が世界各国の風景がなどを集めた美術陳列場、11階・12階が望遠鏡を備えた展望台でした。展望台からは富士山や筑波山、房総半島、品川まで展望できたそうです。
 日本で最初のつるべ式エレベーターが2基設置され、8階まで見物客を乗せていましたが、故障が頻発し、翌年には使用停止となりました。開業時の縦覧料は、大人8銭、軍人・子供は半額でした。
 大正12年(1923)、関東大震災で上層が倒壊し、その後に取り壊され、33年の歴史に幕を閉じました。

凌雲閣のペーパークラフトを作ってみよう!

 台東区立中央図書館で所蔵している浮世絵に描かれている凌雲閣をもとに、ペーパークラフトを作成してみました。かつて台東区に建っていた日本一の高さを誇った凌雲閣を思い描きながら、ペーパークラフトを作ってみてください。

ペーパークラフトにした資料

資料名:東京浅草公園高塔凌雲閣十二階之図 高サ三十六間余
作者名:渡辺忠次郎/画
成立年月日:明治23年(1890)10月6日
資料ID:2012_u_010

ペーパークラフトのダウンロード

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お問い合わせ

中央図書館
電話:03-5246-5911

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