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企画展関連企画 第2弾 旧町名パズルをやってみよう!

更新:2020年10月16日

台東区の変遷

 現在の台東区はかつて下谷区と浅草区に分かれていたのをご存知ですか?

下谷区と浅草区の誕生

 明治維新の変革の中、明治元年(1868)、東征軍の支配下にあった江戸に「江戸府」が置かれ、同年、「東京府」と改称されました。
 明治11年(1878)、東京府15区制の成立に伴い、75町をもって下谷区が、110町をもって浅草区が成立しました。明治22年(1889)には「市制町村制」が施行され、この15区を東京府から独立させ、「東京市」が誕生しました。

東京都制の発足

 昭和7年(1932)、東京市15区は、隣接する5郡82町村を合併して20区を新設、35区制となります。昭和18年(1943)、東京都制の施行により、東京府及び東京市は廃止され、35区は東京都の行政区となりました。

台東区の誕生

 昭和22年(1947)、都の行政区画の再編により、新たな東京22区制が発足しました。これにより下谷区と浅草区が合併して「台東区」が誕生しました。

旧町名パズルをやってみよう!

台東区立中央図書館で所蔵している旧町名が記されている地図で、パズルを作ってみました。どの地名が現在のどの地域にあたるのか考えながら、パズルをやってみてください。

パズルにした資料

資料名:東京市十五区区分地図
著作者名:飯田錦之助
成立年月日:明治38年(1905)
資料ID:113979256

パズルパーツのダウンロード

 旧下谷区は現台東区の西部の下谷・根岸・北上野・東上野・台東・上野公園・谷中・池之端・入谷・三ノ輪・竜泉などを含む範囲でした。区の北方の台地は上野公園の森となり、低地は商業地となりました。公園山下より広小路・車坂町一帯は下町の代表的な繁華街として発展し、上野の北方に位置する根岸は閑静の地として文人墨客の住居が多くある地域でした。

  旧浅草区は現台東区の東部の浅草・元浅草・浅草橋・柳橋・駒形・三筋・小島・蔵前・花川戸・今戸・橋場・清川・千束・日本堤などを含む範囲でした。隅田川西岸に位置する浅草は江戸期以来、金龍山浅草寺の門前町として発展、仲見世・新仲見世の商店街と浅草六区は下町の代表的な繁華街を形成していました。山谷堀に沿って三ノ輪に至る日本堤の西側の土手下に新吉原がありました。南部の蔵前付近は雑貨等を扱う小間物問屋が密集して商業区を形成していました。

パズル回答のダウンロード

台東区の旧町名について調べてみたい!

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。資料名:台東 下谷町名散歩  著者等:小森隆吉  出版社:聚海書林(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。資料名:江戸浅草町名の研究  著者等:小森隆吉  出版社:叢文社(外部サイト)
台東区発行の旧町名関連資料
●資料名:旧町名マップ  著者等:台東区役所区民部区民課
●資料名:旧町名下町散歩  著者等:台東区役所区民部観光課
※こちらの資料は一例です。

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お問い合わせ

中央図書館
電話:03-5246-5911

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