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栄養成分表示の見方【一般の方向け】

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更新日:2021年3月5日

栄養成分表示を知っていますか?

 原則として、容器包装に入れられた加工食品には、栄養成分表示を記載することが義務づけられました。
 具体的には、エネルギーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量が必ず表示されています。この5つの項目は、生きていく上で欠かせないものであり、日本人に多く見られる生活習慣病とも深く関わっています。
 栄養成分表示を参考に商品を選んで、必要な栄養素を過不足なくとり、健康の維持・増進に役立てましょう。

栄養成分表示を読むときのポイント

表示単位を確認しましょう

100g当たり、100ml当たり、1個当たり、1食当たりなど、それぞれの単位ごとに栄養成分の量が表示されています。
表示単位は商品ごとに異なるため、商品を選んだり食べるときにはよく確認しましょう。
(例)100g当たり60kcalのヨーグルトを70g食べた場合のエネルギー量は?
   60 × 0.7 = 42 ⇒ 42kcal を摂取することになります。

必ず表示される5項目

1.エネルギー(熱量)

生きるため、身体を動かすために大切なものです。摂取と消費のバランスによって、体重が変化します。

2.たんぱく質

骨や筋肉をつくったり、酵素やホルモンの材料になるなど、生きていくうえで欠かせない栄養素です。
たんぱく質を多く含む食品・・・肉、魚、卵、大豆製品、乳製品など

3.脂質

細胞膜をつくったり、脂溶性ビタミン(ビタミンA,D,E,K)の吸収を助けます。
重要なエネルギー源ですが、とり過ぎは肥満や心疾患のリスクを高めます。
脂質を多く含む食品・・・脂身の多い肉、油、マーガリン、バターや油を多く使った揚げ物やスナック菓子、洋菓子

4.炭水化物

炭水化物は糖質と食物繊維に分けられます。
糖質は体内で分解されると、ぶどう糖などになります。脳や神経組織等のエネルギー源として重要な働きがありますが、とり過ぎると脂肪に変わり肥満の原因になります。
炭水化物を多く含む食品・・・ごはん、パン、めん、芋、砂糖、砂糖を多く使ったジュースや菓子

5.食塩相当量

食塩相当量とは、食品中のナトリウムの量を食塩量に換算したものです。
ナトリウムとは、身体の浸透圧を調節するなど、生命の維持に欠かせないミネラルですが、とり過ぎると高血圧や胃がんなどの病気になるリスクが高まります。
成人の1日当たりの食塩摂取目標量は、男性7.5g未満女性6.5g未満です。

栄養強調表示

「カルシウムたっぷり」、「カロリーゼロ」、「塩分控えめ」などと表示されている商品を見たことはありませんか?
不足やたくさんとり過ぎることによって、健康の保持増進に影響がある栄養素などは、基準に基づいて栄養強調表示をすることができます。栄養強調表示は大きく3つに分けられます。
(1)栄養成分の量が多いことを強調する「補給ができる旨の表示」
 表示例 「食物繊維たっぷり」 「ビタミンC入り」 「カルシウム2倍」 など
(2)栄養成分の量や熱量が少ないことを強調する「適切な摂取ができる旨の表示」
 表示例 「コレステロールゼロ」 「カロリーひかえめ」 「減塩」 など
(3)無添加を強調する「添加していない旨の表示」
 表示例 「食塩無添加」 「砂糖不使用」 など

栄養成分表示の活用例

栄養成分表示についてもっと知りたい方へ

肥満、高血圧、やせなど、健康に関する悩みに合わせて、注目する表示項目も変わります。
ご自身の生活習慣や健康状態に合ったリーフレットをご覧ください。

栄養成分表示に関するリーフレット

栄養成分表示の基本に関する情報

エネルギー、食塩相当量に関する情報

たんぱく質、脂質、炭水化物に関する情報

高齢者の栄養に関する情報

栄養成分表示についてもっと知りたい方は、下記URLから消費者庁のホームページへアクセスしてみてください。

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お問い合わせ

台東保健所 保健サービス課栄養担当

電話:03-3847-9440

ファクス:03-3847-9467

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