妊娠されている方やその家族の方へ
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更新日:2023年5月2日
妊娠をされている方も新型コロナウイルスワクチンを接種することができます
新型コロナウイルス感染リスクとワクチンの安全性
妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は重症化しやすく、早産のリスクも高まるとされています。また、国が承認しているワクチンについては、妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
※詳しくは以下をご覧ください。
その他、以下の内容についても併せてご確認ください。
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お問い合わせ
新型コロナウイルス感染症対策室担当(ワクチン接種担当)
電話:03-6834-7410
ファクス:03-3847-9432
