維新・無所属の会たいとう
しがらみなく信頼される区政に
富永龍司 幹事長(産業建設委員会、議会運営委員会、交通対策・地区整備特別委員会)
木村佐知子 会計(企画総務委員会、子育て・若者支援特別委員会)
高橋えりか(保健福祉委員会、環境・安全安心特別委員会、文化・観光特別委員会)
私たち維新・無所属の会たいとうは、2023年4月の台東区議会議員選挙を経て、新しく結成された会派です。現在、国政政党である日本維新の会所属の議員2名、地域政党(政治団体)であるあたらしい党所属の議員1名の合計3名により構成されています。
当会派は、企業・団体献金を受けないという日本維新の会の基本姿勢にのっとり、しがらみを持たず、区民目線で無駄をなくし、本当に必要な行政サービスを推進するために、両党の政策を進めてまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
主となる施策
◯情報公開の徹底
◯しがらみのない行財政運営
◯教育・子育てへの徹底投資
◯ペットとの共生
台東にじいろの会(立憲・れいわ)
みんなちがってみんないい
青柳雅之 会計(保健福祉委員会、文化・観光特別委員会、交通対策・地区整備特別委員会)
中嶋恵 幹事長(企画総務委員会、議会運営委員会、子育て・若者支援特別委員会)
風澤純子 政調会長(区民文教委員会、子育て・若者支援特別委員会、環境・安全安心特別委員会)
人々の個性や多様性の象徴である虹色(にじいろ)を掲げ、みんなが自分らしく輝ける台東区をつくります。
個々のアイデンティティや考えを尊重した区議会を目指します。
にじいろの会2024新春政策キーワード
人・暮らし・街
多様性・環境・動物愛護
戦争 貧困 格差の廃絶
日本共産党台東区議団
平和的生存権と区民生活をなにより大切に、がんばります
秋間洋 団長・幹事長(企画総務委員会、議会運営委員会、子育て・若者支援特別委員会、文化・観光特別委員会)
伊藤延子 会計(保健福祉委員会、交通対策・地区整備特別委員会)
鈴木昇 副幹事長(区民文教委員会、環境・安全安心特別委員会、交通対策・地区整備特別委員会)
あけましておめでとうございます。
ロシアのウクライナ侵略に続き、イスラエルのパレスチナ・ガザ地区への侵攻が、平和と人類の進歩への大逆流をつくりだしています。「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する」憲法をもつ日本、東京大空襲を体験した台東区から平和と戦争による生存権侵害を許さない決意を強く発信していきます。
岸田自公政権は国民のくらしの危機に対しまともな方策を示せぬばかりか、政権幹部の不祥事・腐敗が相次いでいます。退陣させ新しい政治を起こす以外ありません。
台東区は国の悪政に追従し医療・介護・福祉を後退させるのではなく、今年度末600億円をゆうに超える見込みの基金を活用し、物価高騰から区民をまもるべきです。
学校給食の恒久的無償化、担任に正規教員を配置できない学級の解消、介護・福祉従事者の処遇改善、低所得世帯へのエアコン設置助成、ひとり親家庭への家賃補助、奨学金の拡充…など、みなさんの声がとどく台東区政をつくるため力を尽くします。
都民ファーストの会台東区
区政に皆さまの声を届けます
村上浩一郎 幹事長・会計(産業建設委員会、環境・安全安心特別委員会)
新春を寿ぎ、謹んでお慶び申し上げます。
区民の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
私は、保守系議員として文化と伝統を重んじ地域の絆を大切にしたいという思いで、都民ファーストの会台東区を立ち上げました。民主主義を貫くためにも、今こそ議会の改革が、必要だと考えています。真に区民の為の区政を推進すべきとの熱い思いを抱き、今日まで議員としての職責を努めてまいりました。今後とも、区民の皆様のお声に対し、しっかりと向き合い区政に反映させてまいります。安全・安心に暮らして頂けるよう様々な施策を力強く推し進めて行きます。
「区民の目線に立ち」「常に新たなる政策を提言し」「何事にも挑戦し続ける」をモットーに区政に対し全身全霊を掛けて邁進して参ります。
本年もご指導ご鞭撻賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
参政党
参政党新年の挨拶
吉岡誠司 幹事長・会計(産業建設委員会、文化・観光特別委員会)
区民の皆様
新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
参政党は「国民が政治に参加する」をコンセプトにした政党です。参加していただいた区民の皆様の声を区政に届けることが私たちの役目です。昨年は、私たちのもとに特に多かったご意見「新型コロナワクチン」の安全性や区の副反応報告件数について、質問をさせていただきました。今年も世界の動向を注視して情報収集に努めていき、区民の皆様の声を代弁して参ります。
そして、重点政策として掲げている「食と健康」についてです。今現在の日本において様々な問題を抱えております。食料自給率の低さ、種苗法改正、食品表示法の改正(遺伝子組換表示が無くなる、人工、天然などが明記されなくなる)、残留農薬の規制緩和、お肉などに使用される成長ホルモン剤の発がん性など。
私たちの身体は食べたもので作られます。食べたもので病気にもなってしまいます。医療、福祉の体制を整えることはもちろんのこと、病気にならないような身体作りを食べ物から気を遣うことが大事だと考えます。
これからの台東区を支えていく子供たちに安心、安全なものを残していくためにも、オーガニック給食の推進、保育園や小中学校の給食、区が運営する介護施設で使用されている調味料の見直しなど、正しい「食育」が必要と考えます。
皆様のご意見を今年も区政に届けて参ります。どうぞ宜しくお願いします。
区議会からのお知らせ
議員の寄付行為の禁止及び虚礼廃止について
台東区議会では、下記の事項を申し合わせています。区民の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
(1)公職選挙法により、供花、中元・歳暮、寄付金、記念品等の贈答はしない。また、新聞・雑誌・町会の名簿・催し物のプログラム等への名刺広告の掲載や、年賀状、暑中見舞等は行わない。
※自らが出席する結婚披露宴の祝儀や葬祭の香典は、対象外とする。
(2)飲食を伴う会合に出席する場合は、飲食代相当分を会費として持参する。
(3)祝電、弔電等は自粛する。