令和7年度一般会計予算等を可決 7年度予算(一般会計予算1,306億円)

主な事業をお知らせします。

おくやみコーナー運営
 亡くなられた方やご遺族の状況に応じて必要な手続を確認し、申請書作成の補助や受付、関係する課への案内等を行う「おくやみコーナー(予約制)」を、令和7年7月から庁舎で実施します。あわせて、死亡手続を包括的に掲載した「おくやみハンドブック」を配付します。

ICTを活用した健康づくり活動支援

 健康管理アプリを導入し、健康づくりに役立つ情報などを配信します。また、日々の歩数計測やイベントへの参加等の健康づくり活動を行うごとに、アプリ内でポイントを付与し、健康行動の継続を支援します。

補助教材費等支援

 区立小中学校等に通う児童・生徒が、学校の教育活動において使用するドリルなどの補助教材や、リコーダーなどの学用品等に係る費用を支援します。


予算特別委員会

 2月5日開会の本会議で、令和7年度一般会計及び特別会計の各予算案が区長から提出されました。
 これを受けて、議会はただちに16名の委員で構成する予算特別委員会を設置し、8日間にわたり審議しました。
 3月19日には総括質問を行い、採決の結果、いずれの会計予算も原案どおり可決すべきものと決定しました。
 なお、一般会計予算については、修正案が提出されましたが、否決すべきものと決定しました。
 3月26日開会の本会議では、予算特別委員会での審議経過や結果について委員長報告があり、反対者からの少数意見報告の後、委員会の決定どおり可決されました。

予算特別委員会委員
委員長 太田雅久、副委員長 早川太郎、石原喬子、大浦美鈴、大貫はなこ、木村佐知子、村上浩一郎、松村智成、中澤史夫、青鹿公男、望月元美、寺田晃、中嶋恵、伊藤延子、石塚猛、秋間洋


令和7年度予算の概要

会計別予算の規模

会計名 7年度予算額 6年度予算額 比較  増減率(%)
一般会計 1,306億円 1,232億円 74億円の増 6.0%の増
国民健康保険事業会計 237億円 235億7,200万円 1億2,800万円の増 0.5%の増
後期高齢者医療会計 59億3,600万円 57億7,700万円 1億5,900万円の増 2.8%の増
介護保険会計 187億 800万円 184億6,600万円 2億4,200万円の増 1.3%の増
老人保健施設会計 7億1,040万円 4億1,830万円 2億9,210万円の増 69.8%の増
病院施設会計 15億7,169万円 5億9,920万円 9億7,249万円の増 162.3%の増
合計 1,812億2,609万円 1,720億3,250万円 91億9,359万円の増 5.3%の増

10,000円の使われ方 令和7年度一般会計当初予算額を1万円に換算して目的別に表したものです。

民生費2,991円
高齢者や児童、障害のある方、生活に困っている方への給付などにかかる費用
主な事業:認知症高齢者支援の推進、高齢者緊急一時宿泊、千束保健福祉センター整備、いっとき保育/要保護児童支援ネットワーク

教育費2,552円
教育環境の整備、生涯学習の振興などにかかる費用
主な事業:補助教材費等支援、チャレンジクラスの整備/校内別室指導支援員の配置、初心者スポーツ教室

総務費1,403円
防災対策、区民館や区役所等の管理・運営などにかかる費用
主な事業:災害対策本部機能の充実、職員のICTリテラシー向上/スマート窓口の整備、おくやみコーナー運営

衛生費1,002円
健康づくり、保健所の運営、環境の安全、清掃事業などにかかる費用
主な事業:産前産後の支援の充実、ICTを活用した健康づくり活動支援、がん検診、我が社の環境経営推進

土木費768円
まちづくりの推進、道路・公園・橋の維持・管理などにかかる費用
主な事業:総合自転車対策、上野地区まちづくり推進、まちづくりDXの推進

産業経済費336円
商店街の振興、地域産業の振興、消費者保護などにかかる費用
主な事業:経営相談、企業・人材育成支援

文化観光費164円
文化・観光事業の振興、文化施設の管理・運営などにかかる費用
主な事業:大河ドラマ「べらぼう」活用推進、観光統計・マーケティング調査の実施

その他784円
区議会の運営、特別会計への繰出金、特別区債の償還などにかかる費用