「はかり」の定期検査を行います
 商店や事業所、医療機関等で取引や証明に使用する「はかり」は、2年に1度の定期検査を受ける必
要があります。
 検査は、東京都から指定を受けた(一社)東京都計量協会が事前に通知したうえで、事業所まで伺っ
て行います。
期間 9月20()から11月7日()(土・日曜日、祝日を除く)

問合せ

東京都計量検定所検査課
TEL
(5617)6638

台東区くらしの相談課
TEL
(5246)1144

 

台東区暴力団追放キャンペーン
日時 9月7日()午後1時30分から3時
場所 JR上野駅コンコース(ガレリア)
内容 第1部 式典、第2部 都立白鷗高校吹奏楽部による演奏

問合せ

生活安全推進課
TEL
(5246)1044

 


子育て・教育

子育て心理相談(予約制)
 「子供や家族のことでイライラしてしまう」「自分に、子育てに自信がもてない」「出産後、気分が
落ち込みがち」など、保護者の相談を専門カウンセラーがお受けします。
日程 @9月18() A9月24()
時間 午前9時30分から1130分(1人30分程度)
対象 区内在住で、就学前までの子供を育てている方

場所・申込み・問合せ

@浅草保健相談センター
TEL
(3844)8172

A台東保健所保健サービス課
TEL
(3847)9497

 

幼児食へのステップアップ教室(予約制)
日時 9月27() 午前11時から正午
場所 台東保健所3階大会議室
対象 区内在住の平成30年3から8月生まれの子供の保護者(原則第1子、初めて参加する方優先)
定員 25人(先着順)
内容 離乳食から幼児食へステップアップする頃のポイント、試食(保護者のみ)
持ち物 母子健康手帳
申込開始日時 8月20()午前9時

▽申込み・問合せ

台東保健所保健サービス課
TEL
(3847)9440

 

ファミリー・サポート・センター会員募集
 子供を預けたい方(依頼会員)と預かってくださる方(提供会員)を登録し、依頼に応じて提供会員
を紹介しています。
 活動終了後、依頼会員から提供会員に謝礼と実費が支払われます。
活動内容 保育施設・習い事への送迎、提供会員宅での預かり
会員同士で相談の上、子ども家庭支援センター・児童館・生涯学習センターこども室(一般開放日のみ)などの児童関係施設を利用することもできます。
お泊りサポート(宿泊預かり)も行っています(利用条件あり)。
・依頼会員入会説明会(予約制)
日時 9月9日()10月4日()午前9時45分から1130
・提供会員入会説明会・登録時講習会(予約制)
日時 9月9日()10月4日()午前9時45分から午後030
場所 生涯学習センター(車での来場不可)
託児あり(要予約)
申込締切日 各開催日の前日(土・日曜日・祝休日を除く)

申込み・問合せ

台東区社会福祉協議会
TEL
(5828)7548

 

ひきこもり相談窓口を開設しています
 臨床心理士がひきこもりについて助言、相談を行います。
受付時間 月から土曜日午前10時から午後6時
実施内容 電話相談および訪問・来所相談
対象 39歳までのひきこもり等の状態にある方とその家族
費用 無料(回数上限あり)
相談受付専用ダイヤル(茗荷谷クラブ) 
TEL
(3941)1613 

問合せ

子育て・若者支援課
TEL
(5246)1341

 


介護保険サービスの利用手続きをご存じですか
 介護保険の要介護(要支援)認定の申請から、サービス利用までの流れは原則下図のとおりです。詳
しくは下記へご相談ください。

問合せ

介護保険課介護認定担当(区役所2階C番)
TEL
52461245

地域包括支援センター
あさくさTEL38738088 やなかTEL38221556 みのわTEL38749861
くらまえTEL38622175 まつがやTEL38456505 たいとうTEL58464510ほうらいTEL58245626

 

申請から要介護認定まで

本人・家族などによる申請
(区または地域包括支援センターで受付)

調査員による訪問調査の実施 ・ 医師による主治医意見書

介護認定審査会で要介護(支援)度を判定

非該当

要支援

12 要介護 1から5

サービスの申込みや相談

地域包括支援センター
(区内7か所) に相談

居宅介護支援事業所
(ケアマネジャー) に相談

(※1

一人ひとりに合ったケアプラン

利用できるサービス

総合事業

介護保険(※2

一般介護予防事業

介護予防・生活支援サービス事業

介護予防サービス

介護サービス

施設サービス

訪問介護・訪問看護・通所介護・ショートステイ・福祉用具購入費支給・住宅改修費支給・地域密着型サービス(例グループホーム)など

特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設

詳しくは、地域包括支援センターにご相談ください。

※1)非該当の方も、身体状況等を確認する基本チェックリストの判定結果によって、介護予防・生活支援サービス事業を利用することが可能です。
※2)要介護度によっては利用できないサービスがありますので、区・地域包括支援センター・ケアマネジャーにご相談ください。

 


プレママ・パパ交流会、育児相談

プレママ・パパ交流会(予約制)
「赤ちゃんといる生活ってどんな生活なのかな」「出産に向けて何を準備したらいいんだろう」など、先輩ママ・パパや赤ちゃん(生後1から3か月)と、情報交換や交流ができます。
日程・場所 917()・浅草保健相談センター、928()・台東保健所
時間 午後3時から330
対象 区内在住の妊婦とそのパートナー
定員 10組程度(先着順)
申込方法 電話で下記問合せ先(開催場所)へ

育児相談
保護者や子供の交流の場にもなっています。
内容 身体測定・保健師等の相談
持ち物 母子健康手帳

●1
から3か月児の育児相談(予約制)

日時

場所

917()午後130分から330

浅草保健相談センター

928()午後130分から330

台東保健所


育児相談(対象は15か月までの子供)

日時

場所

93()午前10時から11

日本堤子ども家庭支援センター
谷中分室

95()午後130分から230

生涯学習センター
(はばたき21

911()午前10時から11

台東子ども家庭支援センター

913()午前10時から11

寿子ども家庭支援センター

919()午後130分から230

金杉区民館

920()午前10時から11

今戸児童館


とことこ育児相談(対象は1歳6か月以上の子供)

日時(受付は午前10時から1015分)

場所

918()午前10時から1130

浅草保健相談センター

924()午前10時から1130

台東保健所

 

問合せ

台東保健所保健サービス課
TEL
38479497

浅草保健相談センター
TEL
38448172

 


9月は東京都の自殺対策強化月間です

 台東区の自殺死亡率は、都内でも高い状況です。自殺は、個人的な問題だけではなく、健康・家庭・経済・生活問題など、さまざまな要因が複雑に絡み合った末に起こると言われています。自殺は、本人が発するサインに気付き、適切な対応をとれば、防ぐことができます。

こころのSOS
 自殺者の多くは、自殺する前にSOSを出しています。「死んでしまいたい」と深く悩んでいると同時に「助けてほしい」と周囲に訴えている場合があります。この気付きが自殺防止の第一歩です。

こころのSOSに気付いたら
@
声をかける 周りの友人や家族・同僚の悩みがありそうな様子に気付いたら、体調のこと等を切り口に、一言声をかけてみましょう。

A
話をよく聴く 今まで何とか乗り切ろうと頑張ってきた人です。本人を責めたり、励ましたり、世間一般の常識を押し付けたりすることは避けましょう。相手の話を受け止めて、思いやりの気持ちを伝えてみてください。また、可能であれば自殺をしない約束をしてください。自殺予防に有効です。

B
相談機関へつなげる ひとりで不安や心配事を抱え込まずに、相談できる窓口があることを伝えてください。さまざまな専門の相談機関があります。

1人で抱え込まずに相談を
・こころの健康相談(精神科医による相談)
 台東保健所保健サービス課
 TEL(3847)9497
 浅草保健相談センター
 TEL(3844)8171

・東京いのちの電話
 TEL(3264)4343

・東京自殺防止センター
 TEL(5286)9090

・東京都夜間こころの電話相談
 TEL(5155)5028

・東京都LINE相談「相談ほっとLINE@東京」(LINEの「公式アカウント」から検索するか、QRコードから友達登録をして利用できます)

暮らしとこころの総合相談会
 さまざまな生活面の問題やこころの健康について、専門家(弁護士・ハローワーク職員・生活保護相談員・保健師)が相談に応じます。
日時 9月12()13()午後1時から5時(受付は4時30分まで)
場所 台東保健所3階大会議室

相談・問合せ

台東保健所保健予防課
TEL
(3847)9405

 


【たいとうパープルほっとダイヤル(予約不要)
パートナーとの関係で悩んでいませんか。DVは身体的暴力だけではありません。ひとりで悩まずにまずご相談ください。
日時 月から土曜日(第135月曜日〈祝休日の場合は翌日〉を除く)午前9時から午後5時〈相談専用電話 TEL 38473611