環境リサイクル
びんの出し方に注意してください
びんを資源に出す際は、中を水洗いして、決められた場所に出してください。薬品のびん、洗っても汚れの落ちないびん、グラス類、哺乳瓶等は「燃やさないごみ」です。
飲食店で不要になったびんは、民間業者に処理を依頼してください。排出量が少量の場合は、区の収集に出すことができますので、透明または半透明の袋に入れて、容量に応じたごみ処理券を貼って出してください。
問合せ |
清掃リサイクル課 |
お知らせ
日本オーストリア友好150周年交流推進事業「オーストリア料理の世界」
▽講座名 @ワイン講習会 A料理教室 Bお菓子教室
▽日時 @11月11日(月)午後6時から7時30分 A16日(土)午前10時から午後1時30分 B30日(土)午後1時30分から4時
▽場所 @浅草文化観光センター A社会教育センター B谷中防災コミュニティセンター
▽対象 区内在住か在勤(学)で@20歳以上の方 AB13歳以上の方
▽定員(抽選) @B16人 A20人
▽費用 @1千500円 AB1千円
▽申込方法 ファックスで希望講座名・住所・氏名・人数(2人まで)・電話番号(ファックス番号)・在勤(学)の方は勤務先(学校)名を書いて左記問合せ先へ申込むか、左記二次元コードから電子申請で申込み
▽申込締切日 10月15日(火)(必着)
問合せ |
都市交流課 |
指定保養施設の年末年始の利用について
・かんぽの宿 伊豆高原
12月26日(木)から令和2年1月4日(土)は利用できません。
TEL 0557(51)4400
・鬼怒川観光ホテル
12月27日(金)から令和2年1月4日(土)は利用できません。
TEL 0288(77)1101
・ホテル・サンミ倶楽部
12月31日(火)から令和2年1月3日(金)は利用できません。
TEL (0557)818000
※料金・利用方法等、詳しくは各区民事務所等で配布する利用案内をご覧ください。
問合せ |
区民課 |
コンビニでの証明書交付サービスが停止します
機器点検のため、マイナンバーカードを用いた証明書(住民票・印鑑登録証明書)のコンビニ交付サービスが停止します。ご理解・ご協力をお願いします。
▽期間 10月12日(土)終日
問合せ |
戸籍住民サービス課 |
10月7日(月)から13日(日)は行政相談週間です
年金・保険・福祉など、国や特殊法人の仕事に関する苦情や意見は、行政相談委員にご相談ください。
・行政相談委員
安井高明氏 TEL(3831)8858
深井喜代子氏 TEL(3821)5319
清水充子氏 TEL(3831)7598
針谷修氏 TEL(3875)2937
・特設行政相談所を開設します
▽日時 10月11日(金)・12日(土)午前10時から午後4時(12日は3時30分まで)
▽場所 区役所10階大会議室(台東区消費生活展会場内)
▽対象 区内在住か在勤の方
・定例行政相談
▽日時 第2・4木曜日午後1時から4時(受付は3時まで)
▽場所 区役所1階区民相談室 ※東京行政評価事務所「行政苦情110番」でも相談に応じます。
TEL 0570(090) 110
問合せ |
くらしの相談課区民相談室 |
高齢者運転手の皆さんへ〜免許返納を考えてみませんか〜
区内在住の満65歳以上で、運転免許証を自主返納した方に、左記の記念品を差し上げます。
▽記念品
・台東区循環バス「めぐりん」専用回数券(11回分の乗車券)
・区立文化施設5館共通入館券
▽申込方法 東京都公安委員会発行の「運転免許証の取消通知書」か「運転経歴証明書」を左記問合せ先へ持参
※免許証を返納してから1年以内にお申込みください。
問合せ |
交通対策課(区役所5階A番) |
TASKものづくり大賞製品募集
優れた技術や新しいデザイン・機能を取り入れた生活提案製品を募集します。入賞者は、賞金と東京インターナショナルギフトショーに出品する権利が得られます。
▽応募資格 TASK5区(台東・荒川・足立・墨田・葛飾)の事業者(企業もしくは個人)が主たる製作者である製品
▽対象製品 平成30年12月から令和元年10月29日までに開発した(試作・改良品も可)生活提案製品
▽応募方法 応募用紙(左記問合せ先で配布、TASKホームページからダウンロード可)に記入し、製品の写真を添えて、郵送か持参
▽申込締切日 10月29日(火)(必着)
問合せ |
産業振興課(区役所9階D番) |
福祉(高齢・障害等)
介護サービスの利用料の一部が軽減されます(社会福祉法人等による利用者負担額軽減)
軽減制度に協力する事業所のサービスを利用した場合、介護サービス費の利用者負担および食費・居住費(滞在費)の4分の1(老齢福祉年金受給者は2分の1)を軽減します。生活保護受給者で特別養護老人ホームの個室を利用する方は、居住費(滞在費)を全額免除します。
▽対象 次の全てに該当し、区が生計困難と認めた方
@世帯全員の住民税が非課税
A世帯の前年の収入(仕送りや手当、非課税年金等を含む)が、単身世帯で150万円以下(世帯員が1人増えるごとに50万円加算)
B世帯の預貯金等の額が、単身世帯で350万円以下(世帯員が1人増えるごとに100万円加算)
C自宅以外に活用できる資産(土地や家屋等)がない
D負担能力のある親族等に扶養されていない
E介護保険料を滞納していない
▽対象サービス 訪問介護・通所介護・短期入所生活介護、特別養護老人ホームにおける施設サービス等
※申請方法等、詳しくは左記へ
問合せ |
介護保険課 |
高齢者位置確認システムをご利用ください
高齢者に端末機を携帯してもらい、所在不明となった場合に、居場所を電話またはインターネットでご案内します(端末機には、電話やメール機能等はついていません)。
▽対象 認知症のある区内在住の高齢者を日常的に在宅で介護し、居場所を確認した後、迎えに行ける方
▽申込方法 端末機を携帯する予定の高齢者の介護保険証、申請者(介護者)の本人確認できる物、印鑑を左記問合せ先へ
▽費用 月額800円(消費税別)
問合せ |
介護予防・地域支援課 |
認知症高齢者等早期発見ステッカーを配布しています
警察等に保護された際、靴のかかとに貼る通し番号入りステッカーで、すぐに身元を確認できます。
▽対象 認知症で行方不明になるおそれのある区内在住の高齢者
▽申込方法 対象者の本人確認できる物(介護保険証等)、本人の写真(できるかぎり)を左記申込場所へ持参
▽申込場所 下記問合せ先、地域包括支援センター
※申込みの際、体の特徴や緊急連絡先等を記入します。
※申込内容は、地域包括支援センター・区内警察で情報共有しますので、ご了承ください。
※行方不明時は、希望に応じて「高齢者見守りメールマガジン」で捜索協力依頼情報を配信します。
問合せ |
介護予防・地域支援課 |
家族介護慰労金を給付します
▽対象 次の全てに該当する方を介護している家族
@要介護4または5の方で、介護保険サービスを利用せずに在宅での生活期間が1年以上
A介護を受けている本人とその介護者が、介護保険料を滞納していない
B介護者および本人の世帯全員が住民税非課税
※3か月以上継続して入院していた場合は、入院期間の前後で在宅期間が1年以上あれば対象
※対象期間内での7日以内のショートステイを除く
※福祉用具の貸与は介護保険サービスに含む
▽給付額 10万円
申込み・問合せ |
介護保険課 |
高齢者マッサージサービス利用券の申込みを受付けています
利用券1枚につき1千円の負担で、マッサージ(30分程度)・はり・きゅういずれかの施術を受けられる利用券を差し上げます。
▽対象 9月15日現在、区内在住の73歳以上(昭和21年9月15日以前生まれ)の方
※特別養護老人ホーム入所者は除く
▽配布枚数 1人年間2枚
▽利用場所 台東区三療師連合会に所属する利用券取扱場所
▽利用期限 令和2年3月31日(火)
▽申込方法 本人確認できる物(健康保険証・運転免許証等)、印鑑を左記問合せ先へ持参
問合せ |
高齢福祉課 |
ヘルプマーク・ヘルプマークホルダーを配布しています
援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方が、周囲に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。ヘルプマークを入れるホルダーとあわせて配布しています。
▽配布場所 障害福祉課、松が谷福祉会館、台東保健所保健予防課等
問合せ |
障害福祉課(区役所2階I番) |
ストマ用装具(蓄便袋・蓄尿袋・紙おむつ)給付券の更新申請を受付けます
10月から令和2年3月分の申請を9月下旬から受付けます。継続して利用する方は、申請が必要です。
▽対象 区内在住でストマ用装具を使用している方
▽費用 令和元年度の区民税所得割額に応じて自己負担あり。非課税世帯は無料。
※前年度所得超過で助成を受けていない方でも、令和元年度の税額により対象となる場合があります。
※障害者紙おむつ購入補助券の更新申請は、10月から受付けます。
▽申請方法 身体障害者手帳、印鑑を左記問合せ先へ持参
問合せ |
障害福祉課(区役所2階I番) |
【老人保健施設千束 介護職員募集】
▷対象 介護福祉士などの資格をお持ちで、経験を活かしてスキルアップしたい方、介護の仕事に関心をお持ちの方など
※詳しくは、台東病院ホームページをご覧いただくか、右記へご連絡ください。〈台東病院総務課 TEL 5824−3548〉