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1910年代半ば~
20年代半ば
松方コレクション形成
川崎造船所社長であった松方幸次郎によってヨーロッパ各地で絵画・彫刻などの美術品が収集されます。これらは「松方コレクション」と呼ばれています。
松方幸次郎
写真提供:
川崎重工業株式会社
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第二次世界大戦末期
フランス政府に
作品群が接収される
大戦末期、フランスに残された作品群が敵国人財産としてフランス政府に接収される。
1959年
本館開館時の様子
撮影:
東京フォトアート/
写真提供:
国立西洋美術館
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返還交渉ののち
寄贈返還へ
サンフランシスコ平和条約により「松方コレクション」はフランス政府の国有財産となる。日仏両政府間交渉の末、一部を残してフランス政府より日本へ寄贈返還された。 |
国立西洋美術館
開館
ル・コルビュジエは1955年に日本を訪問し、上野公園内の建設予定地を調査しました。
ル・コルビュジエがつくった設計図をもとに、彼の弟子である前川國男、坂倉準三、吉阪隆正の3人が協力して美術館の建設を進めました。1959年3月に美術館は完成し、同年6月10日に開館しました。 |
登録推進の
開始
2007年にフランス政府より日本政府にル・コルビュジエの作品を世界遺産に共同推薦する依頼があって以降、台東区は関係省庁や地域の方々と連携して世界遺産登録推進活動を行いました。 |
世界文化遺産登録
登録日:2016年7月17日
「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産の1つとして、国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されました。
世界遺産への登録はゴールではなく、その価値を未来へと受け継いでいくスタートです。
美術館が評価された背景や意義を正しく理解し、それを次の世代に伝えていくことが、これからの大切な役割となります。
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