30年度高齢者住宅(シルバーピア)入居者募集 ▽募集戸数 単身用23戸、2人世帯用4戸 ▽間取り 1DK〜2DK、浴室、トイレ、台所 ▽予定使用料(月額) 17,200円〜47,900円(居室面積・収入額等で異なる) ▽共益費(月額) 1,000円 ▽敷金 使用料の3か月分 ▽主な申込資格 次の全てに該当する方 1 区内に継続して3年以上居住する65歳以上のひとり暮らし、または65歳以上のみの2人暮らしで、被扶養者になっていない 2 独立して日常生活を営むことができる 3 本人名義で賃貸借契約を締結している(持ち家の方は除く) 4 立ち退き要求を受けている、収入の半分以上か、単身で月額5万円以上、2人世帯で8万5千円以上の家賃を払っている、または保安上危険な住宅や衛生上有害な住宅に居住している等 5 28年中の所得が単身で256万8千円以内、2人世帯で294万8千円以内 6 暴力団員でない ▽選考 有資格者対象の公開抽選 ▽募集のしおり・申込書配布場所 区役所5階10番住宅課・1階戸籍住民サービス課、区民事務所・同分室、地区センター、老人福祉センター、老人福祉館、地域包括支援センター(区ホームページからダウンロード可) ▽申込方法 10月2日(月)〜11日(水)に配布する申込書に記入し郵送 ▽申込締切日 10月11日(水)までの消印で、13日(金)到着分まで有効
びんの出し方に注意してください びんは週1回の資源回収日に収集しています。びんを出す際はキャップをはずし、中を水洗いしてから出してください。 はずした金属製のキャップ、洗っても汚れの落ちないびん、哺乳瓶、グラス類等は「燃やさないごみ」に出してください。 ※会社やお店から出るびんで、排出量が少量の場合は、区の収集に出すことができます。袋に入れ、容量に応じたごみ処理券を貼って出してください。
白熱電球とLED電球を交換できます 東京都では家庭で使用中の白熱電球2個以上と、LED電球1個を参加協力店で交換するとともに、省エネのアドバイスを行う事業を実施しています。 ▽対象 18歳以上の都民(1人1回) ▽交換方法 本人確認書類を持参のうえ、参加協力店へ ※詳しくは、クール・ネット東京ホームページをご覧になるか下記へ
環境ふれあい館公式ツイッター「まわるん」をご利用ください 年間を通してさまざまな公募型イベントや、日常プログラムのお知らせをしています。また、精華公園ビオトープで育てている、無農薬田んぼの稲の成長なども紹介しています。 ▽ツイッタ―アカウント @mawarunn
育児相談・とことこ育児相談 ●育児相談(対象は1歳5か月までの子供)
●とことこ育児相談(対象は1歳6か月以上の子供)
▽内容 身体測定・保健師等による相談 ▽持ち物 母子健康手帳
子育て心理相談 「子供や家族のことでイライラしてしまう」「出産後、気分が落ち込みがち」など、保護者の方の相談に専門カウンセラーが応じます。 ▽日程・場所 1 10月18日(水)・浅草保健相談センター 2 10月24日(火)・台東保健所 ▽時間 午前9時30分〜11時30分(1人30分程度) ▽対象 区内在住で、就学前の子供を育てている方
30年4月に中学生になる皆さんへ 10月上旬に学校選択票を郵送します ▽対象 区内に住民登録があり、30年4月に中学校に入学する児童と保護者▽選択できる学校 区立中学校全7校 ▽選択方法 10月上旬に対象者へ学校選択票を郵送します。必要事項を記入し、下記問合せ先へ郵送か持参してください。 ※期限内に学校選択票が未提出・希望校が未記入の場合は、通学区域の学校を指定します。 ▽選択状況 中間選択状況は11月上旬、最終選択状況は11月中旬に、小学校を通じて通知および区ホームページと下記問合せ先で公表します。 ▽選択校の変更 11月上旬〜中旬の変更受付期間内に限り変更可 ※最終選択状況で入学可能者数を上回る見込みとなる学校は、12月上旬に抽選を実施する場合があります。 ▽就学通知書 30年1月上旬に就学通知書を郵送します。必要事項を記入し、指定された中学校に提出してください。
区民向け説明会 通いの場でみんなが元気になるワケ 〜みんなで!元気に!通いの場づくり!〜 いつまでもイキイキと元気でいるための通いの場について、その魅力や立ち上げ方を紹介します。 ▽日程 1 10月24日(火) 2 26日(木) 3 31日(火) ▽時間 午後2時30分〜4時 ▽場所 1 金杉区民館下谷分館 2 上野区民館 3 福祉プラザ台東清峰会 ▽対象 区内在住でおおむね65歳以上で元気になりたい方、または地域で元気になれる場づくりに関心のある方 ▽申込締切日 各開催日の前日(土・日曜日・祝日を除く)
日本脳炎の予防接種はお済みですか 平成17〜21年度にかけて、国からの通知により予診票の郵送を中止していたため、平成19年4月1日までに生まれた20歳未満の方は、接種回数(全4回)が不足している可能性があります。 対象年齢に該当し不足分のある方には、予防接種予診票を発行します。 ▽申込方法 次のいずれかで申込み 1 台東保健所保健予防課か浅草保健相談センターへ母子健康手帳を持参 2 電話で下記問合せ先へ(母子健康手帳の接種記録を確認します。) ▽実施場所 23区内協力医療機関
10月17日(火)〜23日(月)「くすりと健康の週間」に合わせて無料薬事相談を行います ●薬局・薬店による相談期間・場所 10月17日(火)〜23日(月)・「無料薬事相談」のポスターが掲示されている区内の薬局・薬店 ▽対象 国民健康保険または後期高齢者医療制度の加入者 ▽相談内容 使用中の薬や家庭常備薬、救急医薬品等の使用・取り扱い方法など ●街頭相談日時・場所 ・10月13日(金)午後1時〜3時、14日(土)午後1時〜3時30分 区役所10階 ・10月14日(土)午後2時〜4時30分 生涯学習センター1階アトリウム ※薬の相談のほか、健康チェックなども行います。 ▽協力 下谷・浅草薬剤師会
9月24日(日)〜30日(土)は結核予防週間です 結核は過去の病気と思われがちですが、現在でも都内では年間約2,500人、台東区内では年間約80人の方が新たに発病しています。 日本では高齢の患者が多く、また都内では働き盛りの世代の患者が多いのが特徴的です。会社や学校・保育園等において集団感染の報告もみられています。結核患者の咳等で飛散した結核菌を、周りの方が吸い込むことで感染、発病します。誰もがかかる可能性がありますが、早期発見すれば、通院で治すことができます。 ・結核予防・早期発見のための4か条 1 年に1回、健康診断等で胸部レントゲン検査を受ける 2 咳・たん等の症状が2週間以上続く場合は、早めに内科や呼吸器科を受診する 3 日ごろからバランスの良い食事をとり、規則正しい生活を心掛ける 4 乳幼児はBCG予防接種で結核の重症化予防をする(定期予防接種の期間中〈1歳の誕生日の前日まで〉は、無料で接種できます。生後5〜8か月の間の接種がお勧めです。)
インフルエンザ予防接種費用の一部を助成します ・高齢者 ▽対象 区内在住で次のいずれかに該当する方 1 12月31日現在、満65歳以上(予診票は満65歳の誕生日を過ぎないと使えません) 2 接種日現在、満60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害があり、身体障害者手帳1級 ▽接種期間 10月1日(日)〜30年1月31日(水) ▽接種場所 23区内協力医療機関(要予約) ▽自己負担額 2,500円(生活保護受給世帯・住民税非課税世帯の方は無料) ※対象者には予診票を送付します。
・子供 ▽対象 区内在住で平成14年4月2日〜29年7月1日生まれの子供(予診票は生後6か月以上にならないと使えません) ▽接種期間 10月1日(日)〜30年2月28日(水) ▽接種場所 区内協力医療機関 (要予約・予診票は区内協力医療機関でのみ使用可) ▽助成額 1回2,300円(2回まで・接種料は医療機関によって異なり、差額は自己負担) ※対象者には予診票を送付します。
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