策定・改定・修正した各計画の概要をお知らせします

 区では、区政運営の長期的指針となる台東区長期総合計画のもと、各個別計画を策定して、さまざまな分野の取り組みを計画的に推進しています。
 このたび、台東区産業振興計画をはじめ、下記および2面のとおり、各計画の策定・改定・修正を行いました。
 子供から大人まであらゆる立場の区民が自分らしく安心して暮らし続けられる台東区を築いていくため、各計画に掲げた施策や事業などを着実に展開していきます。

●各計画の閲覧場所
 区役所37番区政情報コーナー、図書館(区ホームページでも閲覧可)

●パブリックコメント
 各計画の策定にあたっては、広く区民の皆さんからご意見をいただくため、平成281219日〜29113日(台東区産業振興計画は1220日、台東区地域防災計画は1223日から)にパブリックコメント(意見公募手続)を実施し、区ホームページや区民事務所・同分室、地区センター等でご意見を受付けました。実施結果は各計画に記載しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。また、ご意見に対する区の考え方についても、区ホームページに記載しています。貴重なご意見ありがとうございました。
※区ホームページ・トップページ上段「区政情報」→「台東区の基礎資料」→「各種計画・方針・報告書」の各分野のページ


●台東区産業振興計画
 経済のグローバル化の進展、少子高齢化の進行による産業活力の低下や消費市場の縮小など、本区産業を取り巻く環境の変化を踏まえ、区内中小企業が抱える課題に迅速かつ的確に対応し、地域経済のさらなる活性化を図るため、新たな計画を策定しました。本計画では、全81事業を位置付け、「世界に躍動する産業都市たいとう」の実現を目指します。

計画期間
 平成2933年度の5年間
パブリックコメントの実施結果
 6人の方から35件のご意見をいただきました。


目指すべき姿
 世界に躍動する産業都市たいとう

産業振興策の方向性
魅力ある地場産業のプロモーション推進
多様な産業基盤を活かした振興
中小企業の競争力強化支援
地域特性を活かした魅力ある商店街づくり
若者・女性・高齢者など全ての人が活躍できる環境づくり

重点プロジェクト
1 多様な産業のまち発信力増進プロジェクト
 台東区産業フェア/伝統工芸産業の情報発信/海外プロモーション推進 など
2 新産業創出プロジェクト
 ICTやビッグデータ等の活用啓発/新製品新技術開発支援 など
3 区内地場産業の再活性化プロジェクト
 事業承継支援/事業引継ぎ支援機関との連携/ビジネス支援ネットワーク など
4 近隣型商店街活性化プロジェクト
 商店街空き店舗情報の提供/商店街空き店舗活用家賃補助/商店街個店の魅力向上(まちゼミ) など
5 女性活躍推進プロジェクト
 多様な働き方啓発促進/ワーク・ライフ・バランスの促進/女性創業者・メンター交流会 など

問合せ

産業振興課
TEL
52461415



●台東区花とみどりの基本計画
 平成243月の策定から5年を迎え、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定や「花の心プロジェクト」の開始等、さまざまな状況の変化を踏まえ、今後実現していくべき花とみどりに関する施策を明確にするため、中間改定を行いました。

計画の位置付け
 「都市緑地法」および「台東区みどりの条例」に基づき、区が定める緑地の保全および緑化の推進に関する基本計画とします。また、「台東区基本構想」および「台東区長期総合計画」を上位計画とし、「台東区環境基本計画」等の関連計画と整合を図っています。
中間改定後の計画期間
 平成2931年度の3年間
パブリックコメントの実施結果
 4人の方から6件のご意見をいただきました。

基本方針
花とみどりを活用した環境都市を目指します
人・花とみどり・生き物のふれあいを大切にします
まちのにぎわいを花とみどりがサポートします
安全・安心で快適な暮らしに花とみどりが貢献します
花とみどりの名所を守り、育てるとともに、新名所を創出します
区民・事業者・行政が一丸となって花とみどりのまちづくりを進めます

取り組み方針と取り組みの柱
1 花とみどりをつくり、育てる
 公共公益施設の緑化/民有地の緑化/可動的な緑化
2 花とみどりを守る
 法・条例による花とみどりの保全/寺社の花とみどりの保全と活用
3 花とみどりの拠点をつくる
 公園等の整備/水や花とみどりを活かした空間づくり
4 花とみどりの活動の輪を広げる
 普及・啓発/区民参加の仕組みづくり

問合せ

環境課普及啓発・みどり担当
TEL
52461281



●台東区スポーツ振興基本計画
〜スポーツで みんなが つながり 輝く 台東区〜
 スポーツ基本法に基づき定める、スポーツの推進に関する総合的な計画です。スポーツ基本法の改正や2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定などを受け、新たにスポーツ振興基本計画を策定しました。
 本計画では新たに「障害者スポーツの推進」を基本目標に加え、また、全ての基本目標に2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会後を見据えた視点を横断的に加えて取り組むことで、スポーツを通じた台東区の大きな飛躍を目指します。

計画期間
 平成2938年度の10年間
パブリックコメントの実施結果
 16人の方から32件のご意見をいただきました。

【基本理念】
スポーツで みんなが つながり 輝く 台東区

【基本目標1
生涯スポーツ社会の実現
【目標値】
成人の週1回以上の
スポーツ実施率70

【基本目標2
スポーツのできる環境の整備
【目標値】
区立スポーツ施設
年間利用者数70万人

【基本目標3
スポーツにより支えあう社会の実現
(障害者スポーツの推進)
【目標値】
障害者スポーツへの関心を持つ
区民の割合70

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会後を見据えた横断的な視点


重点施策
【基本目標1施策1
子供の体力向上
 幼児運動教室/小・中学生の体力向上 など
【基本目標2施策1
台東リバーサイドスポーツセンター屋外施設の整備

 陸上競技場の改築/野球場の老朽化対策 など
【基本目標3施策1
パラリンピックの気運醸成

 パラリンピック出場予定のトップアスリート支援/全国規模の大会誘致 など

問合せ

スポーツ振興課
TEL
52465853



●台東区生涯学習推進プラン
 区教育委員会では、平成23年度に策定した「生涯学習推進プラン」の計画期間の終了に伴い、社会状況の変化や区民の意識調査の結果をもとに推進プランを改定しました。

推進プランの位置付け
 台東区教育大綱、台東区生涯学習推進指針に基づく台東区の生涯学習を推進するための計画です。
計画期間
 平成2933年度までの5年間
計画の構成
 人口の増加や多様化する学習ニーズに対応するため、台東区生涯学習推進指針に基づき、6つの施策目標に沿った169事業に取り組むことで、生涯学習社会の実現を目指します。
パブリックコメントの実施結果
 5人の方から13件のご意見をいただきました。

台東区教育大綱

台東区生涯学習推進指針

台東区生涯学習推進プラン

基本理念

学びあい 支えあうまち

目指す姿

継続学習による成果を活かす生涯学習社会の実現
生涯学習により地域の課題解決につながる社会の実現

施策の目標

1 生涯学習の基礎を養う
2 あらゆる世代の多様な学習を振興する
3 伝統・文化を継承・発展させる
4 健康的な生活の実現と生涯スポーツを実践する
5 生涯学習を推進するシステムを確立する
6 地域力を高める

生涯学習センターや図書館等で取り組む169事業

 

問合せ

生涯学習課
TEL
52465815



●台東区地域防災計画
〜災害に強い台東区の実現をめざして〜
 区では、近年多発している風水害などへの対応として、避難体制を見直すとともに、これまでの区の防災対策の取り組みや、国や東京都の修正事項を踏まえ、計画の修正を行いました。

計画の位置付け
 災害対策基本法に基づき、区民の生命、身体および財産を災害から守るため、台東区防災会議が作成する計画です。地震災害や風水害の予防対策、応急・復旧対策および復興対策を実施することにより、区民の生命、身体および財産を保護し、「災害に強い台東区の実現」をより推進していきます。
基本理念
 「自助(自分の生命は自らが守る)」・「共助(自分たちのまちは自分たちで守る)」・「公助(行政機関による救助救出など)」の防災力・連携の強化を図り、「災害に強い台東区の実現」を目指します。
計画の構成

1

総則

2

施策ごとの具体的計画
(予防・応急・復旧計画)

3

震災復興計画

4

警戒宣言に伴う対応措置

5

風水害予防計画

6

風水害応急対策計画

パブリックコメントの実施結果
 1人の方から6件のご意見をいただきました。

・避難情報の名称が変わりました
 昨年8月の台風10号による水害を受けて、高齢者等が避難を開始する段階であるということを分かりやすくするため、一部名称が変更となりました。
変更前
・避難指示
・避難勧告
・避難準備情報
変更後
・避難指示(緊急)
・避難勧告
・避難準備・高齢者等避難開始

問合せ

危機・災害対策課
TEL
52461092



●台東区情報化推進計画
 区の施策のさまざまな場面で情報通信技術の利活用が求められています。区民のニーズ、技術の動向、情報セキュリティの情勢など最新の状況を絶えず把握したうえで、計画的な情報通信技術の導入・利活用により、区の施策の実現を図るため、本計画を策定しました。

計画の位置付け
 台東区長期総合計画や台東区行政計画等と連携をとりながら、各計画の実現を情報化により後押しするものです。台東区の情報化を進めるうえでの基本方針を示すとともに、その実現に向けた具体的な事業推進計画を示しています。
計画期間
 平成2832年度の5年間
パブリックコメントの実施結果
 5人の方から6件のご意見をいただきました。

計画の目指す姿

情報化を推進し、台東区の安全・安心と持続的発展を支える

基本方針

 

施策の展開

1 区民の利便性
向上と安全・安心な
生活の実現

区民が利便性を実感できる窓口サービスの推進/効果
的な広報・広聴活動の推進/区民の安全・安心なくら
しの充実/健康で自立した生活の実現/安心して子育
てできる環境づくり/社会を生き抜く力を育てる教育
の推進/区民向け学習機会の提供・モラル教育の推進

2 地域の魅力の向上

地域産業の活性化/多くの人が集うにぎわいあふれる
まちの実現/豊かな文化の継承と発展/安全で利便性
の高い都市基盤の強化/地域の環境保全活動推進/公
共データの利活用推進

3 行政経営の
効率化と高度化

行政経営の変革につながるシステム基盤の強化/高度
化する脅威に向けた情報セキュリティ対策/職員の情
報利活用能力の向上

 

問合せ

情報システム課
TEL
52461031



●台東区公共施設等総合管理計画
 国は、国土を形成するあらゆるインフラの老朽化対策を進めるため、平成2511月に「インフラ長寿命化基本計画」を策定し、その趣旨を踏まえ、各地方自治体に対し「公共施設等総合管理計画」の策定を要請しました。これを受け、区の限られた財源を有効に活用し、必要な公共サービスを将来に渡り区民に提供し続けるため、道路、公園等も含めた公共施設等を総合的・計画的に管理する計画を策定しました。

計画の内容
 本区が保有する公共施設等について、「台東区施設白書」「台東区施設白書(道路・公園編)」「台東区公共施設保全計画」に基づき、公共施設・インフラ施設における現状や将来の見通しにかかる分析を行い、それぞれの課題解決に向けた取り組みの方向性と整備に関する基本方針を定めています。
 また、基本方針だけでなく、公共施設等の設置根拠や使用目的などを基に、各白書で定めた施設類型ごとの方針も併せて記載しています。
計画期間
 平成2938年度までの10年間
パブリックコメントの実施結果
 6人の方から9件のご意見をいただきました。

公共施設整備の基本方針
予防保全型管理の推進と計画的な施設更新
中長期的視点からの施設の再編

インフラ施設整備の基本方針
予防保全型管理の推進と計画的な施設更新
行政ニーズや人口構成の変化に応じた機能への対応

問合せ

企画課
TEL
52461012

 



春の全国交通安全運動(4月6日(木)〜15日(土))― 子供と高齢者の交通事故防止―

 交通事故に遭わないために、正しい交通ルールと交通マナーの実践を習慣づけましょう。

▽運動の重点
  歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(自転車安全利用五則の周知徹底)
  後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  飲酒運転の根絶
  二輪車の交通事故防止

問合せ

交通対策課
TEL
(5246)1378

 



国民生活基礎調査にご協力ください

 この調査は、6月1日を調査期日として、保健・医療・福祉・年金・所得等の状況を総合的に把握し、今後の厚生労働行政に反映させるため実施するものです。
 調査の対象は、無作為に抽出された区内の2地区の世帯です。4月下旬に、調査員が伺いますので、ご協力お願いします。

問合せ

台東保健所生活衛生課
TEL
(3847)9401

 



地域福祉権利擁護サービス「生活支援員」募集説明会

 生活支援員は、福祉サービスの利用、金銭管理などを自分で行うことが困難な方を支援します。

▽日時
 5月12日(金)
 午前1030 分〜正午
▽対象
 福祉活動に対して情熱と理解のある方
※生活支援員希望者は面接(5月19日(金)午前10時)あり

場所・申込み・問合せ

台東区社会福祉協議会
TEL
(5828)7507