全国瞬時警報システム(Jアラート)全国一斉試験放送を実施します 屋外に設置している防災行政無線(屋外スピーカー)から全国瞬時警報システム(Jアラート)の起動確認のため、試験放送を行います。 ▽日時 11月14日(火) 午前11時ごろ ▽放送内容 チャイム+「これは、Jアラートのテストです。」(×3回)「こちらは、ぼうさいたいとうです。」+チャイム
コンビニ交付・自動交付機が停止します 都および区役所の設備点検により、コンビニエンスストア・自動交付機での住民票の写し・印鑑登録証明書の交付を左記の通り停止します。 ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。 ▽停止日時 ・コンビニ交付 11月11日(土)終日、17日(金)午後9時〜18日(土)終日 ・自動交付機 11月17日(金)午後9時〜18日(土)終日
基本構想策定審議会を開催します 区では、おおむね20年後の台東区の将来像を描き、それを実現するための、区政運営の最高指針となる基本構想を策定しています。 策定にあたり、第4回および第5回基本構想策定審議会を開催します。 傍聴希望の方は、事前に下記へお申込みください。 ※託児あり(1歳以上の未就学児・各5人まで) ▽日程 1 第4回11月21日(火) 2 第5回11月27日(月) ▽時間 午後7時 ▽場所 1 区役所10階1001会議室 2 区役所10階1002会議室 ▽申込締切日 1 11月16日(木)(託児は14日(火)) 2 22日(水)(託児は20日(月))
年末調整等説明会 ▽日程 1 10月31日(火)・11月1日(水)・2日(木) 2 11月8日(水)〜10日(金) ▽時間 午前10時〜午後0時30分、午後1時30分〜4時 ▽場所 1 区役所10階(東京上野税務署管内) 2 台東区民会館9階(浅草税務署管内) ▽内容 年末調整、法定調書および給与支払報告書に関する説明
住民税(特別区民税・都民税)第3期分の納期限は10月31日(火)です 金融機関やコンビニエンスストア(バーコードが印字されているものに限る)、区役所、区民事務所・同分室で納めてください。 口座振替(自動払込)の方は、残高にご注意ください。引き落としの確認は、預貯金通帳の記帳によりお願いします。
臨時福祉給付金コールセンターを終了します 臨時福祉給付金に関するお問合せを受けていた「台東区臨時福祉給付金コールセンター」は、10月31日(火)で終了します。 終了後のお問合せは、下記で受付けます。
●給付金の給付を装う「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」にご注意ください 区や東京都・厚生労働省が、ATMの操作を求めることは絶対にありません。このような事で電話がかかってきたり、不審な郵便物が届いたら、迷わず最寄りの警察署や、警察相談専用電話(TEL#9110)にご連絡ください。
公園課公式ツイッター・フェイスブックのアカウントを新設しました 隅田公園をはじめとする区内の公園の情報やイベントなど、公園に行くのが楽しくなる情報を発信します。ぜひご覧ください。 ▽ツイッタ―アカウント @taito_kouen ▽Facebookアカウント taito.park.section
高齢者が暮らしやすい地域へ 高齢者総合相談 次の内容等でお困りの際は、ご相談ください。 1 高齢のひとり暮らし等で、生活に不安を感じる 2 高齢者向けの福祉サービスを知りたい 3 介護保険について知りたい、介護認定を受けたい 4 杖やシルバーカーなどの自立支援用具や紙おむつの給付を受けたい 5 特別養護老人ホームの申込みをしたい 6 近所に心配な高齢者がいる
地域包括支援センター(下表) 高齢者への虐待を防ごう 暴力をふるうことだけが虐待ではありません。虐待の内容、発見時の対応等について紹介します。 ●虐待内容 1 身体的虐待(殴る、蹴るなど) 2 介護や世話の放棄・放任(介護や世話をしない、食事を与えないなど) 3 心理的虐待(暴言や拒絶的な態度などで精神的苦痛を与える) 4 性的虐待(本人が嫌がる性的行為を強要したり、他人の性的行為を見せるなど) 5 経済的虐待(生活費を渡さなかったり、年金や預貯金を使い込むなど) 6 セルフネグレクト(高齢者本人が必要な医療や介護保険サービスを拒否したり、自ら不衛生な住環境で生活している) ●虐待の要因 虐待する人とされる人の人間関係によるものも多いですが、介護の知識・情報の不足や認知症高齢者の行動に対する誤解なども原因になります。 ●高齢者虐待の早期発見のために 家の中から怒鳴り声がする、体(顔や手足など)にあざがある、髪や服装が乱れている、最近知らない人が出入りしているなど、地域の皆さんが異変に気付くことで虐待の早期発見・防止につながります。虐待を受けた(と思われる)高齢者を発見したら、速やかに近くの地域包括支援センターか区の相談窓口に連絡してください。なお、連絡者の個人情報は保護されます。 ●区役所の対応 虐待の通報や相談を受けたら、高齢者の状況を確認し、さまざまな関係機関と連携して、家族や高齢者本人に必要な支援を行います。
地域包括支援センター(下表) ●地域包括支援センター一覧
台東区公式ホームページの大規模災害時用トップページへの切替訓練を行います 台東区公式ホームページは大規模災害が発生し、災害対策本部が設置された場合、大規模災害時用トップページへ切り替わります。この切り替えが滞りなく行えるかの確認を行う訓練を実施します。 ▽日時 10月29日(日)午前10時から1時間程度 ▽内容 トップページを大規模災害時用トップページに切り替え ※通常ページは、ページ下部「通常版ページメインメニュー」からご覧になれます。
「愛」か「支配」か気付く力が暴力をなくす ●女性に対する暴力をなくす運動 国際連合は、11月25日を「女性に対する暴力撤廃国際日」と定め、国では毎年11月12〜25日の2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」の実施期間としています。暴力は、対象の性別や加害者、被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。 期間中、区ではパネル展を開催し、女性の人権尊重のための意識啓発を図っていきます。 ・パネル展 ▽日時 11月11日(土)〜25日(土) ▽場所 生涯学習センター ●DVとは 配偶者や恋人など親密な関係にある人(パートナー)から受ける暴力をDV(ドメスティック・バイオレンス)といいます。DVは、殴る、蹴るなどの身体的な暴力だけでなく、精神的、経済的、性的、社会的など、さまざまな手段を使って、相手を支配しようとする行為です。 ●DVとけんかはどう違う 常にどちらか一方が、「相手の機嫌を損なわないように気にしている」「相手が恐くて言いたい事が言えない」といった「支配と服従の関係」の中で起こるのがDVです。 ●どうして離れないの 暴力を振るわれたり、優しくされたりを繰り返す「暴力のサイクル」に巻き込まれることで、離れられない心理状態をつくり出してしまうのです。 ●DVのことで相談されたら 一般的に「あなたも悪いのでは?」とか「愛されている証拠」などと言いがちです。しかし、このような言葉は、「あなたは暴力を振るわれても仕方ない」と、暴力を認めることになり、被害者をさらに傷つけ、孤独感・無力感を深めることになります。身近な人から相談されたり、身近な暴力に気付いたら、1人でなんとかしようとせずに、専門の相談窓口につなぐことが大切です。
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