平成20年度予算の主な事業

(額は千円単位を四捨五入)
(●は平成20年度の新規事業)

3つの将来像のための重点事業
1 にぎわいと活力のまち

 

●(1)産業研修センター事業者支援施設の整備
480万円 (商業計画課)

 地場産業の振興と活性化を図るため、産業研修センターの一部
に事業者支援施設を整備する。
 平成20年度はそのための改修設計を行う。施設開設は平成21年度の予定。

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●(2)映画祭の開催
8,400万円 (にぎわい誘客課)

 台東区の魅力を国内外に発信し、誘客効果を高めるため、上野地区及び浅草地区の両会場において、国際映画祭を開催する。また、映画祭開催期間中に会場周辺で地元団体等と共催し、映画祭来場者以外の来街者も楽しめるイベント等を開催する。


主催 (仮称)映画祭実行委員会(会長・台東区長)
時期 平成20年11月21日(金)〜
11月24日(月・祝)
会場 (上野地区)東京国立博物館、上野東急、
      上野恩賜公園野外ステージ
(浅草地区)浅草公会堂、中映劇場、
      RO X フットサル場
事業内容
( 詳細未定)
(1)邦画・洋画の上映
(2)映画出演者・製作関係者等参加イベント
(3)地元商店街等とのタイアップイベント
プレイベント 9月中旬、映画祭のプレイベント開催予定

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●(3)T.DAS ホームページ
700万円 (にぎわい誘客課)

 T.DAS(※)のホームページを開設し、これまで蓄積した台東区内のロケーション情報を映画・テレビ等の製作・撮影関係者に提供し、撮影の誘致を促進する。また、区民や来街者に対してはロケ地情報や撮影に関する話題等を広く提供し、区民の郷土意識高揚や観光客誘致を図る。


コンテンツ
内容
・T.DASの概要説明
・ロケーションライブラリー
・支援体制情報、Q& A
・許認可申請
・登録情報
・各種エリアマップ
・実績情報
・外国語対応(詳細未定)

※T.DASとは
台東区のフィルム・コミッション事業とステージ・コミッション事業の名称である「T o k y o ダウンタウンアートサポート」の略称


( 参考)
平成16年5月よりフィルム・コミッション事業開始
平成17年度受付作品数416件 → 撮影(実演含む)作品数99件
平成18年度受付作品数538件 → 撮影(実演含む)作品122件

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●(4)浅草奥山風景
3,000万円 (観光課)

 地域の歴史的特色を活かした浅草奥山風景(江戸の町並みを再現し、商家・職人の実演販売、奥山の見世物小屋、大道芸、水茶屋の開設)の事業に対して補助することにより、観光振興及び地域の活性化を図る。


開催期間 平成20年10月1日〜11月26日(予定)
開催場所 浅草寺本堂西側一帯 約1000坪
開催内容 国内外から浅草を訪ねる観光客に、浅草の歴史、伝統、文化の香りがする江戸町「浅草」を提供する。

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●(5)浅草今昔展
700万円 (観光課)

 江戸東京博物館で開催する「浅草今昔展」の事業に対して補助することにより、浅草を広くPRする。


開催期間 平成20年9月14日〜11月16日(予定)
(月曜日休館)
開催場所 江戸東京博物館(墨田区横網1−4−1)
開催内容 浅草寺の協力により数々の宝物を提供していただくとともに、江戸東京博物館や出光博物館をはじめ各博物館・美術館の協力を得て、所蔵の資料や個人所有の資料を展示する。

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●(6)台東区歴史・文化検定
513万円 (生涯学習課)

 先人が築いてきた郷土の歴史や文化を区内の子どもたちに伝えるため、「台東区歴史・文化テキスト」を制作し、学校教材として活用する。子どもたちの歴史・文化への関心を喚起するよう、「台東区歴史・文化検定」を行い、認定証の授与等を実施する。


対象 小学校5、6年生
実施計画 ・平成20年度 検定テキスト制作
・平成21年度 学校等で検定テキスト活用
・平成22年度 検定実施

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●(7)台東区映像アーカイブ
386万円 (生涯学習課)
 

 区民の手で記録し所有されている写真や8ミリ映画等の中には貴重な記録が存在していると考えられ、保存に向けた検討が必要である。このため、記録された写真、映画の発掘・保存・活用を進める。


実施計画

・平成20年度 調査、研究
・平成21年度 資料の収集と分類整理、修復等
・平成22年度 資料公開・活用

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●(8)埋蔵文化財ウィーク
106万円 (生涯学習課)
 
 郷土の歴史・文化資産への啓発を図るため、埋蔵文化財情報を遺跡のパネル写真や出土物の展示、埋蔵文化財入門講座等によって周知する。

会場

台東区生涯学習センターアトリウム等

期間

テーマごとに1週間程度

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(9)旧福井中学校跡地活用
316万円 (商業計画課)
 

 旧福井中学校跡地活用の事業化に向け、民間を活用した地域活性化に資する施設建設の推進を図る。
 平成20年度は基本構想のスケジュールに基づき、施設建設に向け、民間事業者の事業提案を募集する。

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(10)街並み景観整備
1億5,904万円 (商業計画課)
 

 商店会の総意で「街並み景観整備方針等」を策定し、その方針により商店街で景観協定を締結した後、その協定が区から認定された場合、協定に沿って実施する街並み景観整備事業に要する経費の一部を補助する。


補助率 2/3

※ 都の補助対象となった場合は、区と都を合わせて5/6 以内

補助限度額

任意商店会4,500万円
法人商店会7,500万円
※ 都の補助対象となった場合は、
任意商店会 都3,000万円、区4,500万円
法人商店会 都5,000万円、区7,500万円

補助対象期間 5年間(平成17年度〜21年度)
決定方法 学識経験者等で構成した審査会で事業の必要性・効率性などを考慮し、予算の範囲内で決定する。

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(11)台東区長賞
1,158万円 (文化振興課)

 東京藝術大学の卒業制作作品の日本画、油画に対して区長賞を授与する。更に平成20年度から彫刻等に対しても奨励賞を授与する。
 また、庁舎1階の台東アートギャラリーでの受賞作品の展示に加え、平成20年度は東京藝術大学美術館陳列館にて「台東区長賞展」を開催する。


事業内容

・区長賞授与
   作品数2点予定(日本画、油画各1点)

・奨励賞授与
   作品数1点予定(彫刻等)

・授与式 平成21年3月予定

・ギャラリー運営
   区長賞受賞作品1ヶ月ごとに展示替え

・台東区長賞展
   東京藝術大学美術館陳列館にて開催
   (8月上旬に10日間予定)

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(12)朝倉彫塑館改修
3,939万円 (文化振興課)

 朝倉彫塑館は「狭隘な空間に濃密に展開する庭園の芸術上・観賞上の価値は高く重要である」と評価され「旧朝倉文夫邸庭園」として国の名勝指定答申が出された。
 朝倉彫塑館の文化性・芸術性を維持・保存しつつ、耐震・老朽の改修工事を行うため、平成19年度に「改修工事検討委員会」で策定する基本設計を基に実施設計を行う。

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(13)浅草文化観光センターの整備
488万円 (観光課)

 新タワー開設などによる観光需要を視野に入れるとともに、国際観光都市として相応しい施設に機能を強化し、観光客の利便性や回遊性の向上を図るため、センターの改築を行う。平成20年度は、地盤及び杭調査、施設設計コンペを実施する。


所在地

雷門2−18−9

コンペ時期

平成20年度当初を予定

現在の
施設規模
鉄筋コンクリート造 地下1階地上3階建て
(延床面積886?u )

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