昭和63年に旧古川市の時から始まりました。新米が収穫される毎年11月頃、大崎市から区内の小中学校等へ新米が贈呈されています。
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「鳴子こけし」の工こうじん人が大崎市から区内の小学校に来訪し、児童たちが直接教わりながら、こけしの絵付けを体験しています。
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大崎市で毎年開催される8月の「古川まつり」と9月の「全国こけし祭り」では、「江戸下町職人展」を開催し、台東区の伝統工芸職人が匠の技を披露するとともに、簾すだれなどの伝統工芸品の販売を行っています。
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宮城県大崎市
面積
796.81㎢ 人口
123,776人(1月1日現在) |
日本を代表する米どころで「ササニシキ」「ひとめぼれ」や新ブランド米の「ささ結」発祥の地として知られています。「ササニシキ」は昨年秋に誕生から60周年を迎えました。
市内には安らぎと癒しの空間を与えてくれる特色ある温泉があり、なかでも千年の歴史を刻む湯の里「鳴子温泉郷」へは、全国から多数の観光客が訪れます。
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大崎市をもっと知りたい方は市ホームページをチェック!
▶https://www.city.osaki.miyagi.jp/index.html
これまでの交流の軌跡や大崎市を紹介するパネルなどを展示します。
期間 2月11日(日)~27日(火) 場所 区役所1階ロビー
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