にぎわい計画課
No. 事業名称

(PDF資料)

評    価    内    容
評価の視点 方向性 説         明
必要性 効率性 手段の適切性 目的達成度
142 台東区芸術文化財団運営 3 3 3 3 維持 財団の健全な運営及び発展を図り、区民の芸術文化、スポーツ活動を推進する必要がある。
143 観光マーケティング調査の実施 3 3 3 3 維持 観光施策や新観光ビジョンの取組みを評価する上で重要な基礎資料であり、今後も継続的に実施する必要がある。
144 外国語サポートダイヤル 3 3 3 1 維持 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、様々な媒体・機会を活用しながら登録店舗およびサポーターのさらなる拡充に努め、より一層のおもてなしの向上を図る。
145 新観光ビジョン戦略会議 3 3 3 2 維持 継続して会議を開催し、各施策の進行管理を行うとともに、活発な議論を交わしながら施策の改善やPDCAサイクルによるチェックを実施し、新観光ビジョンの検証をしていく。
146 したまちの魅力発信 4 4 3 3 維持 来訪者の回遊を促すことは地域の活性化を図る上で大変重要であり、本事業を継続して実施していく必要性は高い。
147 映画祭の開催 3 3 3 4 維持 したコメファンの拡大を図るとともに、区民やボランティアなどより多くの方々に参加してもらえるよう、これまで以上に内容を充実させ継続開催することで、本区の魅力を発信していく。
148 演劇祭の開催 3 3 3 4 維持 昨年度は、提携公演としての参加があり、プログラムの充実が図られた。また、「高校生ステージ」を実施するなど、地域に根ざした区の舞台芸術文化の向上に資することができた。
149 T.DASの運営(にぎわい計画課) 3 3 3 4 維持 フィルム・コミッション支援作品数は年々増加し、映像媒体を活用しながらの区の魅力発信を効果的に行っているといえる。今後は、情報発信の強化や効率的な運営に努めながら、事業を継続していく。
150 台東区産業振興事業団運営 4 3 3 3 拡大 平成27年度から個別事業者の経営支援業務が事業団に移管される予定となっているため、事業の拡大に伴い区からの助成が増加する見込みである。
151 産業振興推進会議等 3 3 3 3 維持 産業振興推進会議を通じて官民が情報共有及び意見交換を行い、また、台東区産業振興プランの進捗状況を把握することで、区内産業の振興を推進していく。
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