庶務課
No. 事業名称

(PDF資料)

評    価    内    容
評価の視点 方向性 説         明
必要性 効率性 手段の適切性 目的達成度
585 学校運営連絡協議会 3 3 3 3 維持 引き続き各校・園とも年間3回以上の開催を確保し、協議会が十分機能するよう努めていく。
586 きょういく施策PR誌 3 3 3 4 維持 年間を通して教育関係事業等の記事を掲載し、教育施策等の具体的な内容をPRするという事業目的は達成できている。今後は発行部数等について精査し、より効率的な活用について検討していく。
587 帰宅困難者対策(小中学校、幼稚園) 4 3 3 4 維持 小中学校・幼稚園の帰宅困難者対策は、各施設等から自宅へ帰れない児童生徒・園児を保護者へ引き渡すまでの一時的なものであり、年度計画に基づく整備が効率的で適切な対応である。
588 教職員互助会助成 3 3 3 4 維持 区職員互助会に対する補助割合の引き下げに伴い、教職員互助会に対する補助割合も同様に引き下げを行った。今後も、補助条件等については必要に応じて適宜見直しを行い、適正な事業執行に努めていく。
589 小学校維持運営 4 3 3 3 維持 学校教育法(義務教育を行ううえで必要不可欠である)における義務教育を維持する。
590 小学校施設管理 3 3 3 4 維持 今後も経費節減に努めながら、良好な教育環境の維持を図る。
591 小学校維持修繕 3 3 3 4 維持 限られた財源の中、学校施設の維持管理に努めている。
592 小学校施設管理用務業務委託 3 3 3 4 維持 職員の退職にあわせ、順次、民間委託を図り、26年度で全校委託の目標が達成する。
593 小学校施設保全 4 3 3 4 維持 学校施設の老朽化対策と非構造部材の耐震化は待ったなしの状況であり、効率的に整備していかなければならない。今後も、国や都の補助制度を積極的に活用するなど、適切に施設更新を行い、良質な教育環境の整備に努めていく。
594 小学校図書環境整備 4 3 3 4 維持 児童の活発な読書活動推進のため、図書館環境の整備について、引き続き推進する。また、古くなった図書の買い替えや時代に合った新しい図書の充実も継続的に進めていく。
595 小学校楽器有効活用 4 3 3 3 維持 健全な児童の育成には、円滑で効果的な情操教育が不可欠であるとともに、それを可能にする教育環境の維持が必要であり、器楽教育を円滑に進めるための環境整備を図っている。
596 小学校パソコン整備 4 3 3 4 改善 健全な児童の育成には、円滑で効果的な学校運営が不可欠であり、今後もそれを可能にする教育環境を維持するため、システムの更新が必要である。
597 児童用パソコン整備 4 3 3 3 維持 パソコン教室へ一人一台の整備は終了し、情報教育は円滑に実施されているが、国庫補助におけるパソコン整備基準(児童生徒3.6人に1台)やICT教育の推進(デジタル教科書の整備)に向けて、今後、更なる検討が必要である。
598 小学校周年記念校 3 3 3 4 維持 地域協力者・保護者等との連携の契機として有効であるため、引き続き毎年度の対象校で実施していく。
599 中学校維持運営 4 3 3 3 維持 学校教育法(義務教育を行ううえで必要不可欠である)における義務教育を維持する。
600 中学校施設管理 3 3 3 4 維持 今後も経費節減に努めながら、良好な教育環境の維持を図る。
601 中学校維持修繕 3 3 3 4 維持 限られた財源の中、学校施設の維持管理に努めている。
602 中学校施設管理用務業務委託 3 3 3 4 維持 用務職員の退職にあわせ、順次、民間委託を図り、最終的には全校委託化する。
603 中学校施設保全 4 3 3 4 維持 学校施設の老朽化対策と非構造部材の耐震化は待ったなしの状況であり、効率的に整備していかなければならない。今後も、国や都の補助制度を積極的に活用するなど、適切に施設更新を行い、良質な教育環境の整備に努めていく。
604 中学校図書環境整備 4 3 3 4 維持 生徒の活発な読書活動推進のため、図書館環境の整備について、引き続き推進する。また、古くなった図書の買い替えや時代に合った新しい図書の充実も継続的に進めていく。
605 中学校楽器有効活用 4 3 3 4 維持 健全な生徒の育成には、円滑で効果的な情操教育が不可欠であるとともに、それを可能にする教育環境の維持が必要であり、器楽教育を円滑に進めるための環境整備を図っている。
606 中学校パソコン整備 4 3 3 4 改善 健全な生徒の育成には、円滑で効果的な学校運営が不可欠であり、今後もそれを可能にする教育環境を維持するため、システムの更新が必要である。
607 生徒用パソコン整備 4 3 3 4 維持 パソコン教室へ一人一台の整備は終了し、情報教育は円滑に実施されているが、国庫補助におけるパソコン整備基準(児童生徒3.6人に1台)やICT教育の推進(デジタル教科書の整備)に向けて、今後更なる検討が必要である。
608 就園奨励 3 3 3 3 維持 公立私立の保護者負担の格差を是正するために、国が運営している補助制度であり、入園機会の均等化を図るため、引き続き保育料補助を行う。
609 保護者負担軽減 3 3 3 3 維持 公立私立の保護者負担の格差を是正するために、都が運営している補助制度であり、入園機会の均等化を図るため、引き続き保育料補助を行う。
610 保護者補助 3 3 3 3 維持 区立幼稚園の保育料は据え置いているが、私立幼稚園は区立幼稚園との競争の中で厳しい経営状況に置かれている。今後、公私格差も拡大していく可能性が高く、支援の拡大を検討する必要がある。
611 入園祝金 3 3 3 3 維持 幼児教育の重要性を踏まえ、他の助成事業と合わせて実施することで、さらなる公私格差是正を図っていく。
612 私立幼稚園小規模園補助及び健康管理等補助 3 3 4 3 維持 本区の幼児教育の維持・向上のためには、私立幼稚園の経営の安定に配慮することが重要であり、公私格差の縮小とこれ以上の廃園を阻止するため小規模園に対する補助が今後も必要である。
613 私立幼稚園教育相談補助 3 4 3 4 維持 私立幼稚園教員の知識・意識の向上及び教育相談事業の安定的な運営につながっており、幼児教育充実のため、引き続き実施していく。
614 私立幼稚園教育活動推進 3 3 4 4 維持 子どもの豊かな想像力と感性の醸成・向上につながっており、幼児教育充実のため、引き続き実施していく。
615 私立幼稚園預かり保育推進補助 3 3 4 4 維持 継続的な預かり保育事業実施の確保と拡充の推進につながっており、幼児教育充実のため、引き続き実施していく。
616 公私立幼稚園協議会助成 3 3 3 4 維持 公立と私立の幼稚園が、幼稚園教育の両輪として役割を果たしていくためには、教員同士の意思疎通の場が必要であるため、今後も維持していく。
617 幼稚園維持運営 3 3 3 3 維持 学校教育法(幼児教育を行ううえで必要不可欠である)における幼児教育を維持する。
618 幼稚園施設管理 3 3 3 4 維持 今後も経費節減に努めながら、良好な教育環境の維持を図る。
619 幼稚園維持修繕 3 3 3 4 維持 限られた財源の中、幼稚園の施設・設備の維持管理に努めている。
620 幼稚園施設管理用務業務委託 3 3 3 4 維持 用務職員の退職にあわせ、民間委託を図り、現在では全園導入済みである。人件費の抑制を図るとともに、用務業務委託の実績も定着しつつあり、幼稚園、PTA等からの評価も高く、維持とする。
621 幼稚園施設保全 4 3 3 4 維持 施設の老朽化対策と非構造部材の耐震化は待ったなしの状況であり、効率的に整備していかなければならない。今後も、国や都の補助制度を積極的に活用するなど、適切に施設更新を行い、良質な教育環境の整備に努めていく。
622 幼稚園図書環境整備 4 3 3 4 維持 学校教育法(幼児教育を行ううえで必要不可欠である)における幼児教育を維持する。
623 幼稚園周年記念園 3 3 3 4 維持 地域協力者・保護者等との連携の契機として有効であるため、引き続き毎年度の対象園で実施していく。
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