学務課
No. 事業名称

(PDF資料)

評    価    内    容
評価の視点 方向性 説         明
必要性 効率性 手段の適切性 目的達成度
624 帰宅困難者対策(こども園) 3 3 3 4 維持 災害時において、保護者が迎えに来るまでの間、園児の安全を確保するため、引き続き整備は必要である。
625 (仮称)新軽井沢学園建設準備 3 3 3 3 維持 (仮称)新軽井沢学園の建設には莫大な費用と運営費が必要となるため、児童生徒の将来推計と既存施設の少年自然の家霧ヶ峰学園を考慮しながら検討していく。
626 特別支援教育振興 4 3 3 4 維持 適切な就学のため引き続き相談業務を推進していく。副籍事業による共生社会理念の啓発、巡回相談による専門性の向上等、一層の環境整備を目指す。
627 特別支援学級総合行事 3 3 3 4 維持 特別支援学級に在籍する児童・生徒にとって、より大きな集団行動を通して、自己能力を発揮する良い機会であるため、引続き維持していく。
628 学校保健会助成 3 3 3 3 維持 学校保健の普及発展の場としての学校保健会は、必要不可欠であるため今後も学校保健会への助成は継続していく。
629 小学校特別支援学級運営 4 3 3 3 拡大 情緒障害等通級指導学級への通級希望が著しく増加傾向にあり、新たに3校目の情緒障害等通級指導学級を設置する必要がある。
630 交通安全教具支給 3 3 3 3 維持 新入学児童の交通安全対策、交通安全知識の普及として、ランドセルカバーは有効であり、引き続き実施していく。
631 小学校移動教室 3 3 3 3 維持 児童の健全な育成に必要な教育事業であり、引き続き実施していく。
632 小学校岩井臨海学園 3 3 3 4 維持 児童の健全な育成に必要な教育事業であり、引き続き実施していく。
633 日光林間学園 3 3 3 4 維持 児童の健全な育成に必要な教育事業であり、引き続き実施していく。
634 小学校体育大会 4 3 3 4 維持 日々の体育活動の発表の場であり、また6年生全児童が参加することにより他校との親睦を深めることのできる貴重な事業なので、引き続き実施していく。
635 小学校スクールバス運営 3 3 3 4 維持 学校教育の場で有効活用されており、今後も校外学習の円滑かつ効率的な実施に努めていく。
636 小学校給食管理 3 3 3 4 維持 引続き、学校給食の安全と衛生管理の徹底をはかっていく。
637 小学校給食室設備整備 3 3 3 4 維持 給食室のドライ運用、老朽化した設備の整備等を今後も順次進め安全衛生を維持する。
638 小学校給食調理委託 3 3 4 4 維持 委託経費の適正化を図りながら、今後も給食の質の維持と、安全で安心な給食の提供に努めていく。
639 小学校給食食育推進 3 3 3 3 維持 栄養教諭が中心となり、区内全小中学校への取組に対する支援と、家庭・地域へのさらなる普及を図り、食育を推進していく。今後も学校給食を通して取組んでいく。
640 小学校給食生ごみ処理 3 3 3 3 維持 処理方法については、エネルギー資源化、飼料化等、環境教育の視点から、CO2排出削減の考え方を基本に導入していくという方向性とした。今後は処理機の買替に依らず、回収委託し資源化を図る。
641 小学校一般衛生安全管理 3 3 3 3 維持 児童・教職員の健康を保持・増進するため、引き続き、衛生安全管理に関する各種情報を収集し、各校へ周知しながら事業を実施していく。
642 児童・生徒の健康手帳 3 3 3 3 維持 今後も児童・生徒の健康管理を徹底するため、学校現場で健康診断、健康相談を行っている学校医・学校歯科医・養護教諭等からのアドバイス等を適切に把握し、手帳を有効に活用していく。
643 小学校小児生活習慣病予防健診 3 3 3 1 改善 医師会、学校と連携し、生徒の成長期の健診の重要性を浸透させ、受診率の向上を図る必要がある。また、自己チェックシートを活用し、受診者の受診判断に利用してもらうと同時に受診勧奨につなげていく。
644 中学校特別支援学級運営 3 3 3 3 維持 様々な障害のある生徒に適切な教育支援を行う特別支援学級が必要なため、引続き維持していく。
645 修学旅行 3 3 3 3 維持 生徒の健全な育成に必要な教育事業であり、引き続き実施していく。
646 中学校移動教室 3 3 3 4 維持 生徒の健全な育成に必要な事業であり、引き続き実施していく。
647 オリエンテーション 3 3 3 4 維持 生徒の健全な育成に必要な事業であり、引き続き実施していく。
648 林間学園 3 3 3 3 維持 生徒の健全な育成に必要な事業であり、引き続き実施していく。
649 中学校岩井臨海学園 3 3 3 2 維持 生徒の健全な育成に必要な事業であり、引き続き実施していく。
650 中学校体育大会 4 3 3 3 維持 生徒の健康づくりに役立つ体育活動は学校生活に欠かせない事業であり、引き続き実施していく。
651 中学校スクールバス運営 3 3 3 4 維持 学校教育の場で有効活用されており、今後も校外学習の円滑かつ効率的な実施に努めていく。
652 中学校給食管理 3 3 3 4 維持 引続き、学校給食の安全と衛生管理の徹底をはかっていく。
653 中学校給食室設備整備 3 3 3 4 維持 給食室のドライ運用、老朽化した設備の整備等を今後も順次進め安全衛生を維持する。
654 中学校給食調理委託 3 3 4 4 維持 委託経費の適正化を図りながら、今後も給食の質の維持と、安全で安心な給食の提供に努めていく。
655 中学校給食食育推進 3 3 3 2 維持 栄養教諭が中心となり、区内全小中学校への取組に対する支援と家庭・地域へのさらなる普及を図り、食育を推進していく。今後も学校給食を通して取組んでいく。
656 中学校給食生ごみ処理 3 3 3 3 維持 処理方法については、エネルギー資源化、飼料化等、環境教育の視点から、CO2排出削減の考え方を基本に導入していくという方向性とした。今後は処理機の買替に依らず、回収委託し資源化を図る。
657 中学校一般衛生安全管理 3 3 3 1 維持 生徒・教職員の健康を保持・増進するため、引き続き、衛生安全管理に関する各種情報を収集し、各校へ周知しながら事業を実施していく。
658 中学校小児生活習慣病予防健診 3 3 3 1 改善 医師会、学校と連携し、生徒の成長期の健診の重要性を浸透させ、受診率の向上を図る必要がある。また、自己チェックシートを活用し、受診者の受診判断に利用してもらうと同時に受診勧奨につなげていく。
659 少年自然の家管理運営 3 3 3 4 維持 経験豊富な職員による安定した施設運営が行われている。今後も、施設や食事等の安全性を確保し、より多くの区民に利用してもらえるよう、学校利用期間以外の利用促進に指定管理者と協力していく。
660 幼稚園入園事務 3 3 3 3 維持 区立幼稚園の運営上必要な事務であり今後も維持していく。
661 幼稚園スクールバス運営 3 3 3 4 維持 幼稚園教育の場で有効活用されており、今後も園外学習の円滑かつ効率的な実施に努めていく。
662 幼稚園一般衛生安全管理 3 3 3 3 維持 園児・教職員の健康を保持・増進するため、引き続き、衛生安全管理に関する各種情報を収集し、各園へ周知しながら事業を実施していく。
663 保育士等処遇改善(こども園) 3 3 3 4 維持 安定した教育・保育の実施を継続させるために必要である。
664 石浜橋場こども園維持運営 3 3 3 3 維持 就学前の児童に対する教育・保育の充実及び良好な教育・保育環境の維持と、地域の子育て支援の役割を担っていくために必要である。
665 石浜橋場こども園施設管理 3 3 3 3 維持 就学前の児童に対する良好な教育・保育環境を維持するために必要である。
666 石浜橋場こども園維持修繕 3 3 3 3 維持 就学前の児童に対する良好な教育・保育環境を維持するために必要である。
667 石浜橋場こども園施設管理用務業務委託 3 3 3 3 維持 就学前の児童に対する良好な教育・保育環境を維持するために必要である。
668 石浜橋場こども園図書環境整備 3 3 3 3 維持 園児の活発な読書活動の推進のために、継続していくことが必要である。
669 一般衛生安全管理(石浜橋場こども園) 3 3 3 3 維持 園児・教職員の健康を保持・増進するため、引き続き、衛生安全管理に関する各種情報を収集しながら実施していく。
670 ことぶきこども園管理運営 3 3 3 3 維持 就学前の児童に対する教育・保育の充実及び良好な教育・保育環境の維持と、地域の子育て支援の役割を担っていくために必要である。
671 こども園入園事務 3 3 3 3 維持 認定こども園の運営上必要な事務であり、継続していくものである。
672 自然の村「あわ野山荘」管理運営 3 3 2 3 改善 運営方法の変更を含め、効率的な運営について検討を行う。
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