こんにちは区長です
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国立西洋美術館 「世界遺産登録10周年記念式典」 (令和8年7月13日)
7月13日(月曜日)、国立西洋美術館の講堂において「世界遺産登録10周年記念式典」を開催しました。
国立西洋美術館は、実業家・松方幸次郎が収集した「松方コレクション」をきっかけに上野恩賜公園内に建設され、3大陸・7か国に所在する全17資産で構成される世界遺産「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の構成資産の一つとして、平成28年(2016年)7月17日に東京都初の世界文化遺産に登録されました。
そして、本年、世界文化遺産登録から10年という節目を迎え、関係資産国であるフランス・ベルギー・スイスの大使、アルゼンチン・ドイツ・インドの大使代理をはじめとした、国内外の関係者や地域の皆様など98名にご出席いただきました。
式典では、登録当時を振り返る映像上映のほか、忍岡小学校児童によるお祝いの言葉に続き、児童たちによる箏の演奏映像を放映しました。次世代を担う子供たちの言葉と演奏を通じて、世界遺産を未来へ継承していくことの大切さを改めて感じる機会となりました。
また、フランス共和国特命全権大使ベアトリス・フラペール・デュ・エレン閣下から祝辞をいただき、世界遺産の国際的な価値と意義を改めて共有しました。
基調講演では、登録時に館長を務めていた馬渕明子さんを講師に迎え、「ル・コルビュジエ建築作品の魅力と国立西洋美術館」をテーマにご講演いただき、出席者は熱心に聞き入っていました。
さらに、令和6年度台東区長賞受賞者の城野聖良さんをはじめとする弦楽四重奏団「カルテット・シュトゥルム」による演奏が披露され、節目を祝う華やかなひとときとなりました。
今後も各関係機関や地域の皆様と一体となって、貴重な世界遺産を大切に守り、次世代に継承してまいります。
また、「世界遺産のあるまち」台東区として、国際文化観光都市の魅力とすばらしさを国内外に広く発信してまいります。
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挨拶の様子
忍岡小学校児童よりお祝いの言葉
前国立西洋美術館長・馬渕明子氏による基調講演
祝賀演奏(弦楽四重奏)
左から、インド一等書記官、ドイツ参事官 文化課長、スイス大使夫人、スイス大使、 田中館長、服部区長、フランス大使、ベルギー大使、アルゼンチン書記官、岡田副議長
全体での記念撮影

















