【厚生労働省】雇用調整助成金（新型コロナウィルス感染症の影響に伴う特例）
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更新日：2023年1月4日
緊急雇用安定助成金は令和5年3月31日までの休業をもって終了する予定です
厚生労働省では、「新型コロナウィルス感染症の影響」により、「事業活動の縮小」を余儀なくされた場合に、従業員の雇用維持を図るために、「労使間の協定」に基づき、「雇用調整（休業）」を実施する事業主に対して、休業手当などの一部を助成します。
詳細については、厚生労働省ホームページをご覧ください。（外部サイト）
新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の特例措置について、令和4年12月～令和5年3月の具体的な助成内容は下記をご参照ください。
令和5年4月以降の取扱いについては、新型コロナウイルス感染症の感染状況や雇用情勢を踏まえながら検討のうえ、改めてお知らせされます。
令和4年12月以降の雇用調整助成金の特例措置等について（外部サイト）
令和4年10月28日厚生労働省報道発表資料
【関連情報】
東京労働局（外部サイト）：新型コロナウイルス感染症により影響を受ける事業主の方へ(雇用調整助成金のお知らせ)
