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児童相談体制の充実に向けて

ページID:530747423

更新日:2026年8月18日

特別区におけるこれまでの主な経緯

平成28年
児童福祉法改正により、特別区の児童相談所設置が可能となる

令和2年
世田谷区、江戸川区、荒川区が区立児童相談所を開設
以降、令和6年までに5区(港区、中野区、板橋区、豊島区、葛飾区)が区立児童相談所を開設

令和6年
大田区が区立児童相談所開設を方針転換し、都立児童相談所新設を公表
練馬区子ども家庭支援センターと同一建物内に都立児童相談所を開設
目黒区内に目黒区と渋谷区を管轄する都立児童相談所の設置検討を公表
品川区が区立児童相談所を開設

令和7年
江東区が区立児童相談所開設の方針を変更
文京区が区立児童相談所を開設
墨田区が東京都に墨田区内への児童相談所開設を要望

東京都からの情報提供

令和7年9月24日付文書にて、東京都知事から台東区長あてに、以下の内容で情報提供がありました。

(1)東京都は、墨田区からの要望を受け、令和9年度を目途に墨田区の「すみだ保健子育て総合センター」内に都立児童相談所を新設することについて検討を進める。
(2)新たな児童相談所の管轄地域については、人口規模や地理的要件等を考慮し、墨田区と台東区の2区とする方向で検討を進めていくこととしたため、今後設置に向け、台東区の協力をお願いしたい。

施設概要

新たな東京都児童所について

〇所在地:墨田区横川5丁目7番4号 すみだ保健子育て総合センター4階
〇施設機能:相談機能(※一時保護所機能はなし)
〇工事期間:令和9年1月から改修工事実施予定(※現在、改修工事実施設計中)

新たな東京都児童所における一時保護の運用方針案について

〇現時点で新たな東京都児童相談所内に一時保護所は設置しない予定です
〇管轄地域を想定している台東区・墨田区の児童を一時保護する場合は、他の児童相談所における一時保護所での広域対応や一時保護委託、民間施設の活用等で対応予定です
〇今後東京都において都全体の一時保護体制を検討していく予定です

今後の東京都児童相談所と連携した充実・強化策(予定)

令和8年度中

〇現在、日本堤子ども家庭支援センター内に置かれている東京都児童相談センター(新宿区)の連携拠点において、都児相職員の勤務日数の増を図り、児童虐待対応の連携を強化していきます。

令和9年度中

〇すみだ保健子育て総合センター(墨田区)内に新設される予定の都立児童相談所(以下「新都児相」という。)において、台東区専任の体制が採られることに伴い、連携拠点を(仮称)新都児相台東オフィス(以下「台東オフィス」という。)とします。
〇台東オフィスにおいて、新都児相職員の勤務日数の増、虐待以外の相談対応などが充実されることに合わせ、区において新都児相との連絡会議を設置するなど、更なる連携強化を図ります。

令和11年度中

〇(仮称)北上野二丁目福祉施設の開設に合わせ、日本堤子ども家庭支援センター及び台東オフィスを同施設内に移転します。
〇台東オフィスには、新都児相職員が常駐することになり、区の援助方針会議への参加拡大など、常時連携できる体制とします。

今後の予定

 新都児相との具体的な連携内容について、及び台東区と新都児相、墨田区との連携・交流事業について、引き続き両者と協議を進めていきます。

お問い合わせ

子ども家庭支援センター庶務・事業担当

電話:03-6458-1566

ファクス:03-3873-2617

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