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江戸文化に出会う「江戸粋耕書堂」開館

ページID:590532158

更新日:2026年10月2日

台東区は、江戸の出版文化を支えた蔦重こと、蔦屋重三郎ゆかりの地です。
蔦重が生まれた吉原(現在の台東区千束)周辺には、耕書堂跡をはじめ、見返り柳や吉原神社など、ゆかりの史跡が数多く存在します。
この度、蔦重ゆかりの地巡りの拠点として、江戸の文化や歴史に触れていただける「江戸粋耕書堂」を開館します。
ぜひ、お気軽にふらっとお立ち寄りください。

施設概要

名  称

江戸粋耕書堂

期  間

令和8年10月16日(金曜日)から12月6日(日曜日)まで

開館時間

午前11時から午後4時まで

休 館 日

毎週月曜日 ※月曜日が祝日の場合は翌日

場  所

吉原会館(台東区千束4丁目24-12)

【周辺の停留所】
・「台東病院」から徒歩3分(台東区循環バス北めぐりん、南めぐりん)
・「吉原大門」から徒歩6分(台東区循環バス北めぐりん、ぐるーりめぐりん、都営バス 草64/上46)
・「三ノ輪駅」から徒歩13分(東京メトロ日比谷線)

【浅草からのルート(例)】
 都営バス草64「東武浅草駅前」で乗車 → 「吉原大門」で降車後、徒歩6分《所要時間:約15分》
 

入 館 料

無料

江戸粋耕書堂の催し

蔦重ゆかりの地の魅力を「見て、知って、体験できる」展示やイベントをご用意しています!
※内容は変更する場合があります。予めご了承ください。
※物販は行いません。

展示

蔦屋重三郎ゆかりの作品展示

『吉原細見』や『青楼美人合姿鏡』など、蔦重に関連する作品が大集合!
当時摺られたオリジナル版も多数展示します。

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」撮影使用品の展示

大河ドラマの撮影で実際に使用されたのれんや行燈を展示します。

江戸粋耕書堂スタンプラリー

1枚の台紙に、5か所のスタンプポイントを巡って重ね押ししていくことで、多色摺りの技法を体験しながら、1枚の浮世絵を完成させるスタンプラリーです。
蔦重のまちを巡って、浮世絵を完成させましょう!
完成した台紙はポストカードとして使えます。
台紙は各スタンプポイントで配布しています。

期間

  令和8年10月16日(金曜日)から12月6日(日曜日)まで

スタンプポイント(5か所)

  江戸粋耕書堂(台東区千束4丁目24-12)
  浅草文化観光センター(台東区雷門2丁目18番9号)
  正法寺(台東区東浅草1丁目1番15号)
  吉原神社(台東区千束3丁目20番2号)
  台東区民会館(台東区花川戸2丁目6番5号)

イベント

江戸文化の魅力を感じられるイベントを多数開催!
イベントはすべて無料で参加できます。
各イベントは事前申込制ですので、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。申込フォーム(外部サイト)よりお申し込みください。
《注意事項》
・申し込み多数の場合は抽選となります。
・当選された方にのみ、開催日の約1週間前を目安にメールにて詳細をご連絡します。なお、落選された方への通知は行いません。
・内容は変更または中止となる場合があります。
・一部のイベント会場は、階段での移動が必要です。

まち歩きガイドツアー

(1)蔦屋重三郎ゆかりの地と新吉原をめぐる浮世絵ツアー ~新吉原から浅草~

蔦重ゆかりの地を巡るまち歩きツアーを開催!
出発前には、「江戸粋耕書堂」の展示物の解説も行います。

日時

  10月17日(土曜日)13時から15時 【申込締切:10月9日(金曜日)12時まで】
  11月7日(土曜日)13時から15時 【申込締切:10月29日(木曜日)12時まで】

コース

  江戸粋耕書堂(集合)~吉原神社~吉原公園~耕書堂跡~吉原大門跡~山谷掘公園~正法寺~猿若町~浅草寺二天門
  ※コースは変更する場合があります。

(2)蔦屋重三郎の足跡をたどるまち歩きツアー

日時

  11月21日(土曜日)11時15分から13時 【申込締切:11月12日(木曜日)12時まで】

コース

  未定

嶋原太夫のお座敷踊り

嶋原太夫と吉原 ~吉原のルーツは最古の花街「京都嶋原」にあり~

日本最初の公許花街として知られる嶋原。嶋原太夫によるお座敷踊りを披露します。
また、京都と江戸それぞれの花街文化の特色を紹介する講演やお座敷あそび体験、琵琶の演奏も実施します。

日時

  10月18日(日曜日)13時から14時15分(12時30分受付開始)
  【申込締切:10月9日(金曜日)12時まで】

会場

  ホテル座みかさ(台東区千束4丁目23番4号)

出演

  葵太夫、司太夫(嶋原太夫)

栃木市連携イベント

トークイベント「歌麿と栃木」

蔦重ゆかりの地・台東区と、歌麿ゆかりの地・栃木市の連携企画です!
蔦重の盟友、喜多川歌麿は栃木でどのような制作活動をおこなったのか。
最高傑作「雪月花」の解説と栃木の縁を解説します。

日時

  10月31日(土曜日)2回実施
  (1)13時から13時30分 (2)15時から15時30分
  【申込締切:10月22日(木曜日)12時まで】

会場

  江戸粋耕書堂2階 ※会場への移動は階段のみとなります。

出演

  阿部 治(とちぎ歌麿交流館 館長)

落語イベント

桂三木助「吉原と落語」

江戸時代の吉原を舞台に、若旦那の初めての吉原体験を描いた「明烏」。
桂三木助さんによる落語を楽しみながら、当時の吉原の文化や人々の暮らしについても知ることができます。

日時

  11月14日(土曜日)13時から14時(12時30分受付開始)
  【申込締切:11月5日(木曜日)12時まで】

会場

  ホテル座みかさ(台東区千束4丁目23番4号)

出演

  桂 三木助(落語家)

寺子屋ワークショップ

江戸時代の手習い~寺子屋体験~

江戸時代の手習本や「手習出精双六」を通して、寺子屋での学びや当時の読み書きの様子を楽しく体験。『浅草詣文章』やくずし字、浮世絵・古写真から、江戸・浅草の文化と暮らしに触れます。実際の資料を見ながら、当時の人々がどのように文字を学び、日々の生活の中で読み書きを身につけていたのかを探ります。気軽に江戸の学びの世界を楽しめるワークショップです。

日時

  11月21日(土曜日)14時から16時
  【申込締切:11月12日(木曜日)12時まで】

会場

  正法寺(台東区東浅草1丁目1番15号)

講師

  小泉 吉永(江戸庶民文化・往来者研究家)

トークイベント

正法寺住職が語る「我が寺に眠る蔦屋重三郎」

蔦屋重三郎の家族が5代にわたってゆかりある正法寺。
住職が、蔦屋重三郎の出生からその後の家族の系譜までを解説します。

日時

  11月28日(土曜日)13時から14時
  【申込締切:11月19日(木曜日)12時まで】

会場

  正法寺(台東区東浅草1丁目1番15号)

講師

  佐野 詮修(正法寺 住職)

浮世絵摺り体験

浮世絵が一枚の作品として仕上がっていく工程を、実際に体験しましょう!
自分で摺った木版画は、作品としてお持ち帰りいただけます。

日時

  12月5日(土曜日)13時から15時
  【申込締切:11月26日(木曜日)12時まで】

会場

  江戸粋耕書堂2階 ※会場への移動は階段のみとなります。

講師

  長尾 雄司、長尾 次朗(江戸木版画職人)

和綴じメモ帳づくり体験

和綴じを体験しながら、オリジナルメモ帳を作成いただけます。
※事前申込不要

日時

  10月17日(土曜日)、11月7日(土曜日)
  各日3回実施【(1)11時30分~、(2)13時30分~、(3)14時30分~】

会場

  江戸粋耕書堂2階 ※会場への移動は階段のみとなります。

蔦重ってどんな人?

蔦重は、江戸時代中期に吉原(現在の台東区千束)で生まれ育ち、喜多川歌麿や東洲斎写楽らをプロデュースするなど、江戸のメディア王として話題作を次々と世に送り出した人物です。
また、葛飾北斎や曲亭馬琴らの才能ある絵師・作家を見出し、江戸文化の発展に大きく貢献しました。

蔦屋重三郎についてもっと知りたい方は、「外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。たいとう文化マルシェ 蔦屋重三郎を知る(外部サイト)」をご覧ください。

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お問い合わせ

文化振興課連携担当

電話:03-5246-1153

ファクス:03-5246-1515

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