東京国立博物館・台東区立書道博物館　連携企画「明末清初の書画－八大山人 生誕400年記念－」を開催いたします

明時代末期から清時代初めにかけての激動の時代を取り上げます。
清王朝に仕えるか否かという厳しい選択を迫られ、それぞれに波乱の人生を歩みました。文人たちが苦悩の末に行き着いた境地、そしてそれを受け継いだ後世の人々の表現をご堪能ください。

2026年1月4日(日曜日)～3月22日(日曜日)
前期：1月4日(日曜日)～2月8日(日曜日)
後期：2月10日(火曜日)～3月22日(日曜日)

午前9時30分～午後4時30分
※入館は閉館の30分前まで

・毎週月曜日、1月13日（火曜日）、2月24日（火曜日）
　※ただし1月12日（月・祝）、2月23日（月・祝）は開館いたします　

• 一般500円（300円）
• 小・中・高校生250円（150円）

※（　）内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は台東区在住・在学の小、中学生とその引率者は無料。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定疾患医療受給者証の提示者とその介護者は無料です。

＜関連イベント＞
「ギャラリートーク（事前申込不要）」、「ワークショップ（事前申込不要）」、「夜桜漫談（事前申込必要）」も開催いたします。
　詳細は、書道博物館ホームページ（外部サイト）をご確認ください。