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東京2020大会レガシー銘板を設置しました

ページID:619351227

更新日:2022年3月30日

東京2020大会レガシー銘板を設置しました

東京2020パラリンピックマラソン競技及びパラリンピック聖火に伴う採火式が行われたことを記念して、大会の感動や記憶を後世に残していくために銘板を2基設置しました。

東京2020パラリンピックマラソンコース記念銘板

令和3(2021)年9月5日、東京2020パラリンピックマラソン競技が行われ、各国のランナーが台東区を駆け抜けました。競技の感動や記憶を遺すため、マラソンコースの15キロメートル地点に銘板を設置しました。

・設置場所
 雷門前 (台東区雷門2丁目17番12号付近)
※東京2020パラリンピックマラソンコース スタートより15km地点

・サイズ・素材
 全体寸法:w1070mm×H1500mm  アルミニウム
 銘板寸法:w900mm×H570mm    陶板

東京2020パラリンピックマラソンコース記念銘板

競技日程、大会時の様子、視覚障害者に配慮した音声コードなどを掲載しています

東京2020パラリンピックマラソンコース記念銘板(雷門前)

東京2020パラリンピック聖火「台東区採火式」記念銘板

令和3(2021)年8月20日、台東区役所の屋上「憩いのガーデン」において、台東区ボーイスカウト・ガールスカウト協議会の皆さんにご協力いただき、太陽光を集める方法で、パラリンピック聖火の種火となる「台東区の火」を採火しました。区では、採火式を記念して、銘板を設置しました。

・設置場所
 台東区役所屋上「憩いのガーデン」内 (台東区東上野4丁目5番6号)

・サイズ・素材
 銘板寸法W680mm×H582mm 2等辺三角形 陶板

 

東京2020パラリンピック聖火「台東区採火式」記念銘板(盤面)
採火日等を掲載しています

東京2020パラリンピック聖火「台東区採火式」記念銘板

※東京2020パラリンピック聖火とは
 パラリンピック発祥の地であるイギリスのストーク・マンデビルで採られた火と、東京2020大会開催都市である東京都の区市町村を中心に、日本国内の任意の自治体が自治体ごとに独自の方法で採った火が、東京都庁でひとつに集められて東京2020パラリンピック聖火となりました。

お問い合わせ

総務課総務係

電話:03-5246-1052

ファクス:03-5246-1019

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