滞納管理システムの地方公共団体情報システム標準化に係る参入意向調査を実施します

　
　
　台東区では、国が策定する標準仕様書に準拠したシステム（以下「標準準拠システム」という。）への令和7年度中の移行に向け、検討を進めています。
　台東区滞納管理システムについては、令和5年3月に策定された『地方公共団体情報システム共通機能標準仕様書【第2.0版】』において、統合滞納管理機能（各賦課業務のうち2業務以上と連携し、共通的な滞納管理システムを利用して、滞納業務を行う機能）が新たに定められたことから、標準準拠システムへの移行が必要となりました。
　つきましては、台東区滞納管理システムについて、令和7年度までの標準準拠システムへの移行を条件に、台東区の標準準拠システム移行事業への参入意向調査を実施します。

地方公共団体情報システムの標準化に係る参入意向調査に関する質問への回答を公表しています。

以下の添付ファイル「【別紙】滞納管理システムの地方公共団体情報システム標準化に係る参入意向調査実施要領」をご参照ください。

令和5年5月23日（火曜日）から令和5年6月2日（金曜日）まで

令和5年5月23日（火曜日）から令和5年5月29日（月曜日）17時まで

令和5年6月2日（金曜日）17時まで