令和3年度の活動

令和3年11月28日（日曜日）に防災広場「初音の森」にて谷中コミュニティ祭「秋のわくわくワークショップ」が開催されました。
春に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を徹底して開催。ろくろを使って絵付け体験や季節を感じられるワークショップもあり、芸術の秋を満喫。秋晴れのもと、地域の方との交流を深めることができた充実したひと時となりました。

令和3年11月27日（土曜日）に精華公園を拠点に蔵前小地区コミュニティ祭「蔵のまち　フェスティバル」が開催されました。
コロナ禍でも安心安全で子供達が楽しめるコミュニティ祭りを検討し、昨年好評だったスタンプラリーをさらに工夫して開催。町会の方々から歴史や建造物の話を聞くことができ、「へー！」「そうだったの?！」とみんな驚きの様子。冷たい風の吹く中、参加者は歩いて体を温め、地域の人の心の温かさに触れ、蔵前小地区はとても温かい一日となりました。

令和3年7月11日（日曜日）東上野区民館において、東上野地域コミュニティ祭り「さつきの夜の夢」が開催されました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策をしっかりとした上で、入れ替え制での発表会。手話コーラス、大正琴などの発表が行われました。
久しぶりの発表会で、参加者はとてもイキイキとしてコミュニティ祭りを楽しみ、会場は大きな拍手に包まれました。

令和3年5月30日（日曜日）に防災広場「初音の森」にて谷中コミュニティ祭り「春のわくわくワークショップ」が開催されました。

今年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を徹底しながら、少人数、事前予約制にて数多くのワークショップを開催。ウッディランプや鍋敷き作り、ポニー乗り等の体験を楽しみ、地域の方とも交流を深められた充実した一日となりました。