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「あゝ上野駅」歌碑をJR上野駅構内へ移設しました

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更新日:2026年9月7日

 「あゝ上野駅」歌碑は、これまでJR上野駅広小路口前に設置されていましたが、設置から20年以上が経過し、関係の皆様からのお声を受け、このたび、歌碑の価値を将来にわたり保全していくため、多くの皆様のご理解・ご協力のもと、かつて集団就職列車が到着していたJR上野駅旧18番ホームへ移設しました。

一般公開日

令和8年9月7日(月曜日)から

移設場所

JR上野駅構内 17番ホーム向かい(旧18番ホーム)

「あゝ上野駅」歌碑とは・・

 昭和30年から40年代にかけての高度経済成長期には、東北地方や北信越地方から「金の卵」と呼ばれた少年・少女が集団就職列車に乗り、夢と希望、そして不安を抱きながら「上野駅18番ホーム」から新たな一歩を踏み出しました。この集団就職列車で上京した若者たちを励ます歌として、昭和39年に井沢八郎氏の「あゝ上野駅」が大ヒットいたしました。その後、月日が流れ、JR上野駅18番ホームは廃止され、かつての面影はなくなりましたが、当時を懐かしむ方々が発起人となり、「あゝ上野駅」歌碑設立委員会が発足いたしました。
 歌碑は広く一般の方々から寄付を募り製作され、JR東日本の協力のもと、平成15年7月6日に上野広小路口付近に設置されました。設立後、歌碑は台東区へ寄付されています。

担当部署からのコメント

 所縁の地への移設を機に、「あゝ上野駅」歌碑が、これからも当時の方々の想い、歌の心、上野の歴史を伝える象徴として、より多くの皆様に親しまれ、未来に受け継がれていくよう努めてまいります。

お問い合わせ

地域整備第一課担当

電話:03-5246-1368

ファクス:03-5246-1359

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