このページの先頭です
このページの本文へ移動

地域活動体験講座〈文化・芸能編〉「茶道でおもてなし ~地域を訪れた外国の方と「テーブル茶道」で交流しよう~」受講者募集

ページID:919286736

更新日:2025年9月18日

地域活動体験講座とは

地域の課題を理解し、活動を体験することで、学習の成果を地域に活かすきっかけをつくる講座です。地域の課題解決に向けた取り組みを目指す 「地域課題解決型」と、趣味などを活かして地域活動への参画を目指す 「地域活動参画型」があります。地域活動を始めたいあなたにおススメです。

「地域活動参画型」では、令和6年度から〈文化・芸能編〉を実施しています。令和7年度の〈文化・芸能編〉の募集が開始となりました。ぜひご参加ください。

地域活動体験講座〈文化・芸能編〉「茶道でおもてなし ~地域を訪れた外国の方と「テーブル茶道」で交流しよう~」(全6回)

椅子やテーブルを使って気軽に楽しめる「テーブル茶道」の様式を用いて、茶道の心を大切にしながら、地域を訪れる海外の方と交流できる茶道体験イベントを作る講座です。一服のお茶を通じて、台東区ならではの「おもてなし」を一緒に形にしてみませんか?

講座内容 ※内容は、一部変更となる場合がございます。

日程 主な講座内容
第1回 

11月1日(土曜日) 
14:00から16:00

・茶道の歴史、流派による違い
・お友達や外国の方を気軽におもてなしできる「立礼式茶道」「テーブル茶道」の一例

第2回

11月8日(土曜日)
14:00から16:00

・台東区のインバウンド観光の現状と課題
・茶道を通して伝えたいこと
・体験会でどんなことができるか

第3回

11月15日(土曜日)
14:00から16:00

・茶道体験会に向けて①
(地域活動体験講座OB・OGとの交流会、「テーブル茶道」でのおもてなしを練習する)

第4回

11月29日(土曜日)
14:00から16:00

・茶道体験会に向けて②
(茶道体験の進め方、おもてなしをする方法を考える)

第5回

12月6日(土曜日)
10:00~15:00

・茶道体験会
(浅草文化観光センターでミニ茶道体験会)

第6回

12月13日(土曜日)
14:00から16:00

・ミニ茶道体験会の振り返り
・今後の活動に向けて

【備考】
※ 11月22日(土曜日)は休講します。
※ 12月6日は、浅草文化観光センターで茶道体験イベントを実施(10:00~15:00)。

対象

16歳以上の区内在住・在勤・在学で、基本的な茶道のお点前ができる方(資格、流派などは問わない)

定員

16名(定員を超えた場合は抽選)

費用(受講料・教材費)

500円

会場

  • 社会教育センター
  • 浅草文化観光センター(茶道体験イベント会場、12/6実施分)

講師・協力団体

  • 大澤 美智子 氏(お抹茶Happylife主宰)
  • 書遊人(台東区民カレッジ 地域活動体験講座OB・OG、台東区生涯学習ボランティア登録団体)

申込方法

【往復はがきでお申込み頂く場合は、こちらをご確認ください】
往復はがきに、下記に必要事項をご記入のうえ、社会教育センターへお送りください。

講座名、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号
【区外在住、区内在勤・在学の方のみ】勤務先(学校名)、勤務先(学校)の所在地、電話番号


【ホームぺージからお申込み頂く場合は、こちらをご確認ください】
台東区立社会教育センター・社会教育館のホームページからもお申込みいただけます。
台東区社会教育センター・社会教育館のホームページ「地域活動体験講座」へのお申込み(外部サイトに移動します)は 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)をクリックしてください。

申込締切

10月24日(金)【必着】
※定員に満たない場合は、募集期間を延長することがあります。詳しくは、社会教育センターへお問い合わせください。

申込み・問合せ先

社会教育センター TEL:03-3842-5352
(〒110-0015 東京都台東区東上野6丁目16番8号)
※第1・3・5月曜日は、午前休館です。

チラシ・ポスター


地域活動体験講座〈文化・芸能編〉チラシ・ポスター

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

生涯学習課 学習館

電話:03-5246-5811

本文ここまで

サブナビゲーションここまで