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インフルエンザの発生状況について

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更新日:2026年9月17日

東京都内のインフルエンザ患者報告数が注意報基準を超えました

 都内の第37週(9月7日から9月13日まで)の定点医療機関からのインフルエンザ患者報告数が注意報基準を超えました。昨年(令和7年第43週:10月20日から10月26日まで)よりも1か月以上早く注意報基準を上回り、都内ではインフルエンザの流行が拡大しています。
 今後、大型連休に伴い、人の移動や接触機会の増加が想定されます。さらなる流行拡大の可能性があるため、インフルエンザの予防、拡大防止のために、引き続き、こまめな手洗い、換気、咳エチケット等の基本的な感染予防策を一人ひとりが心がけてください。

感染予防のポイント

○ こまめな手洗い、手指消毒 ○ 着用が効果的な場面でのマスク着用
○ 休養、栄養・水分補給 ○ 換気 ○ 咳エチケット

注意報・警報レベルについて

 都内419か所の小児科定点医療機関および内科定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数を保健所単位で集計し、管内の定点当たり患者報告数が10人/定点(週)を超えると注意報開始、30人/定点(週)を超えると警報開始となります。
 都においては、「定点医療機関からの患者報告数が、都全体で注意報・警報開始基準値を超えた場合」、または「注意報・警報レベルにある保健所の管内人口の合計が東京都全体人口の30%を超えた場合」に広域的に流行が発生・継続しているとして注意報・警報を発します。
 警報解除基準は、10人/定点(週)です。「警報レベル」は、警報開始基準を超えてから警報解除基準を下回るまでの間の状態を指しています。

台東区におけるインフルエンザ発生状況


区内におけるインフルエンザ患者報告数(インフルエンザ定点報告)過去5シーズン

東京都におけるインフルエンザ発生状況(ご参考)


東京都の発生状況(ご参考)

インフルエンザの症状・感染経路等

症状

インフルエンザは、突然の高熱(38℃以上)・関節の痛み・全身のだるさ等で始まり、咳などは後から追いかけて現れることが多いのが特徴です。
お子さんや高齢の方、免疫力の低下している方などでは重症化して肺炎や脳炎になることがあります。

感染経路

インフルエンザは、感染者のくしゃみや咳に含まれる“しぶき(飛沫)”を吸い込んだり、“しぶき”が付着した物を触った手で粘膜(口、鼻、目)をこすったりすることにより感染します。

感染を防ぐために

1.人が多いところへの外出は控え、人混みが避けられない場合には、不織布製マスクを着用してください。
2.十分な休養と栄養摂取を心がけ、しっかりと体調管理をして下さい。
3.外出後は、石鹸で手をよく洗い清潔にして下さい。
4.室内ではこまめに換気をしましょう。
5.室内の湿度を50%~60%に保って下さい。

感染したかな?と思ったら

1.具合が悪ければ早めに医療機関を受診して下さい。
2.学校保健安全法では、発症してから5日が経ち、かつ熱が下がった後2日間(幼児にあっては3日間)を経過するまで、学校等への出席停止が設けられています。
3.十分に水分補給し、安静にして休養をとって下さい。
4.咳やくしゃみがある場合は、周りの人にうつさないよう不織布製マスクを着用するなど咳エチケットに努めましょう。

咳エチケット

・とっさの咳・くしゃみの際はティッシュ等で口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけ1メートル以上離れて下さい。
・鼻汁・痰などを含んだティッシュをすぐに蓋付きのごみ箱に捨てられる環境を整えましょう。
・咳をしている人にはマスクの着用を促しましょう。
・手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。
・マスクの使用は説明書を読んで、正しく着用しましょう。
・咳やくしゃみが出ているときはできるだけ不織布製マスクを着用して下さい。

予防接種

インフルエンザの発病・重症化を予防するには予防接種が有効です。

こうれいしゃインフルエンザワクチンせっしゅについてはこちら

しょうにインフルエンザワクチンせっしゅひようじょせいについてはこちら

お問い合わせ

台東保健所 保健予防課感染症対策担当

電話:03-3847-9476

ファクス:03-3847-9424

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