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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)

ページID:452108332

更新日:2023年12月22日

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)とは

A群溶血性レンサ球菌を原因とする感染症です。例年「春から初夏」、「冬」に学童期の小児が発症することが多いです。
保育園や幼稚園、学校などの集団生活で流行することがあり、成人にも感染することがあります。

主な症状

2~5日の潜伏期間の後、突然38℃以上の発熱、咽頭発赤、苺状の舌等の症状を呈し、しばしば嘔吐や嘔気を伴います。多くの場合、熱は3~5日以内に下がり、1週間以内に症状は改善します。

まれに重症化し、喉や舌、全身に発赤が拡がる「猩紅熱(しょうこうねつ)」に移行することがあります。

合併症には肺炎、髄膜炎、敗血症、リウマチ熱、急性糸球体腎炎などがあります。

主な感染経路

患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれる細菌を吸い込むことによる飛沫感染、あるいはウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染が主な感染経路です。

治療

抗菌剤による治療を行います。合併症を防ぐため、症状が改善しても、主治医に指示された期間は薬を飲み続けることが大切です。
喉の痛みがひどい場合は、柔らかく薄味の食事にし、水分補給を心がけましょう。

予防のポイント

(1)こまめに手を洗いましょう
(2)一人ひとりが(※)咳エチケットを心がけましょう
(3)流行時には、マスクを着用しましょう

※咳エチケットとは
・咳やくしゃみの症状がある時には、マスクをする
・咳やくしゃみをするときには、口と鼻をティッシュでおおう
・咳やくしゃみをするときには、周りの人から顔をそらす

お問い合わせ

台東保健所 保健予防課感染症対策担当

電話:03-3847-9476

ファクス:03-3847-9424

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