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ごみの出し方に注意

ページID:726652540

更新日:2024年9月13日

ごみは正しく分別しましょう

ごみ袋の中に、処理困難物・キケン物の混入が目立ちます。。。
「ごみ」は正しく分別して、中のごみが見える袋で出してください!!

ごみの出し方イラスト

※ 中身が確認できない場合は収集できない事があります。

皆様のご協力お願いいたします。

飛散事故防止にご協力お願いします

マイクロビーズクッションや羽毛布団等の出し方について

マイクロビーズクッションにつきましては、いちばん長い片が30cmを超えない場合は「燃やすごみ」、超える場合は「粗大ごみ」となります。(解体しても同様の扱いです。)
また、羽毛布団は細かく解体してごみ袋に入れたとしても「粗大ごみ」となります。
クッションや羽毛布団を解体すると、中身が飛び散り体内に吸い込んでしまう可能性があります。穴が開いている場合などはテープ等でしっかりと塞ぎ、解体せずお出しください。

飛散事故防止にご協力お願いします

マイクロビーズクッションや、シュレッダー屑、綿、羽毛などのごみを収集する際に、袋が破裂し中身が飛び散ることがあります。
その場合、道路上に散乱するだけなく、宙を舞って洗濯物や室外機、走行車両の窓ガラスに付着するなど、広範囲に影響を及ぼします。
また、片付けに時間がかかり、その後のごみ収集作業にも支障をきたすことになります。
飛散するのを防ぐため、これらのごみは他と別の袋に入れ、「マイクロビーズ」等と品名を書いてお出しください。
飛散事故防止のため、皆様のご協力お願いいたします。

お問い合わせ

台東清掃事務所

電話:03-3876-5771

ファクス:03-3876-5776

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