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姉妹都市宮城県大崎市から台東区の子供たちへ新米「ささ結び」が贈られました

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更新日:2020年11月18日

 台東区役所で新米贈呈式が行われ、台東区の姉妹都市である宮城県大崎市から、台東区の子供たちに大崎市産の新米「ささ結び」2,070キログラムが贈られました。新米が贈られたのは、区立小学校19校、区立中学校7校、公私立保育園63園、給食を実施している私立幼稚園6園です。大崎市から台東区の子供たちへの新米の贈呈は、昭和63年に旧古川市(※)の時から始まり、今年で28回目になります。
 贈呈式では、大崎市 伊藤康志市長が「今年の夏はいい天気が続き、世界農業遺産の大崎耕土で育ったお米は、品質も食味も風味も大変良いものとなりました。ぜひ大崎産のささ結びを台東区のお子さんたちに美味しく食べていただきたい」と挨拶をしました。
 ※平成18年3月31日に古川市、松山町、三本木町、鹿島台町、岩出山町、鳴子町、田尻町の1市6町が合併し、大崎市になりました。台東区は昭和59年1月に旧古川市と姉妹都市を提携し、大崎市として合併後も交流が続いています。

お問い合わせ

都市交流課 

電話:03-5246-1264

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