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国立西洋美術館 世界遺産登録10周年記念式典を開催しました「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」

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更新日:2026年7月14日

国立西洋美術館の写真

 上野恩賜公園内にある国立西洋美術館は、3大陸・7か国に所在する全17資産で構成される世界遺産「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の構成資産の一つとして、平成28年(2016年)7月17日に東京都初の世界文化遺産に登録されました。
 そして、このたび、世界文化遺産登録10周年を迎えることを記念し、7月13日(月曜日)に、国立西洋美術館において「世界遺産登録10周年記念式典」を開催しました。
 当日は、登録当時を振り返る映像上映や、地元・上野の台東区立忍岡小学校の児童によるお祝いの言葉に続いて箏の演奏映像を放映しました。また、前国立西洋美術館長・馬渕明子氏による、ル・コルビュジエ建築の特徴や世界遺産としての価値に関する基調講演、令和6年度台東区長賞受賞者・城野聖良さんを含む弦楽四重奏による祝賀演奏などを通じて、世界遺産の価値と次世代への継承について理解を深めました。

日時・場所

7月13日(月曜日) 14時~16時 国立西洋美術館地下2階講堂

主な出席者(敬称略)

主催者
 ・台東区長 服部 征夫
 ・台東区議会副議長 岡田 勇一郎
来賓
 ・ベアトリス・ル・フラペール・デュ・エレン フランス特命全権大使
 ・アントワン・エヴラー ベルギー特命全権大使
 ・ロジェ・ドゥバッハ スイス特命全権大使
 ・ロジェ・ドゥバッハ大使夫人
 ・トマス・ヴェラ・ジッカルディ アルゼンチン大使館書記官
 ・シュテファン・ビーダーマン ドイツ参事官 文化課長
 ・ウディタ・ゴーラヴ インド大使館一等書記官
   ほか、国内外の関係者や地域の皆様など計98名が出席

式典の様子

 式典では、服部区長から『10周年を迎えた今、「世界遺産のあるまち台東区」として、その価値や素晴らしさを、世界に広く発信するとともに、資産を持つ6か国の皆様との絆を大切にしながら、資産の保全と次の世代への継承に努めてまいります。本日の式典が、次の10年、そしてその先の未来へ向け、新たな一歩となれば幸いです。』と挨拶がありました。

お問い合わせ

都市交流課 世界遺産担当

電話:03-5246-1193

ファクス:03-5246-1147

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