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こどもクラブにおける児童の負傷事故の発生について

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更新日:2026年8月19日

1 概要

 令和8年7月21日(火曜日)、公設民営のこどもクラブの育成室内において、運営中に児童が施設内の非常扉に指先を挟み負傷する事故が発生しました。 

2 経過

  • 7月21日(火曜日)
     午後4時20分頃、自由遊びの時間中、通常は常時閉鎖されている育成室内の非常扉が開放状態となっていた。開放されていた扉を児童が閉めた際、戸先に右手を挟み、指先に重傷を負った。事故発生直後に、救急要請を行うとともに、こどもクラブ職員が応急手当を実施し、施設長が救急車に同乗のうえ児童は病院に搬送され、手術を受けた。
     また、事故発生直後、こどもクラブから区に対し事故発生の報告があり、区職員が現地に赴き、事故発生場所の確認及び事故状況の聞き取りを行った。その際、非常扉のドアノブに常時装着しているカバーが、外れている状態であることを確認した。
     搬送先の病院にて、区職員と運営事業者が、保護者に対し謝罪及び状況の説明を行った。
  • 7月22日(水曜日)
     事故発生場所において、非常扉ドアノブのカバーを確実に装着するとともに、児童がドアに触れないように対策を講じた。
     区内全てのこどもクラブをはじめ、保育所等の運営事業者に対し、危険箇所の点検及び施設の状況に応じた安全対策の実施を求め、注意喚起を行った。
  • 7月23日(木曜日)~28日(火曜日)
     区職員が全てのこどもクラブを巡回し、安全対策を確認した結果、問題ないことを確認した。

3 再発防止策

 通常、非常扉のドアノブにはカバーを装着し、児童が扉を開閉できないように対策を講じているが、事故当時はカバーが外れていたことを確認した。運営事業者に対しては、非常扉の管理の強化を求めるとともに、設備の安全点検、日常生活における安全指導及び職員の研修を確実に実施するよう、引き続き指導する。
 また、区職員が定期的に巡回し運営状況を確認しているが、今後は巡回時において安全確保の取組みについても、改めて区による確認を実施する。

4 台東区のコメント

 本件事故により負傷された児童及びその保護者に対し、深くお詫び申し上げます。あわせて、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。また、児童、保護者及び関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。今回の事故発生を重く受け止め、今後このような事故が二度と発生することのないよう、児童の安全確保の取組みを徹底してまいります。

お問い合わせ

児童・青少年育成課児童担当

電話:03-5246-1235

ファクス:03-5246-1289

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