ホテル・サンミ倶楽部　利用案内

　
　ホテル・サンミ倶楽部（外部サイト）
　海を一望！最上階の露天風呂でゆったり、ひろいお部屋でのんびりできるお宿です。
　相模湾を見渡す露天風呂でゆったりと日々の疲れを癒し、お食事は伊豆の海の幸をメインに和食会席をご堪能できます。

　館内施設（外部サイト）
　宴会場・会議室・ゲームコーナー・多目的ホール・クラブ・コンビニ（24H営業）・ペット宿泊設備
　※一部館内施設の営業を休止している場合があります。
　※利用方法及び料金につきましては、ホテルにお問い合わせください。
　

夕食（一例）

　
　
　
夕食は会席膳（※）
朝食はバイキング（※）
※繁忙期等、季節により夕食はバイキングに、
朝食は和食メニューに変更になる場合があります。
詳しくは、ホテルにお問い合わせください。

青い海と白い砂浜、立ち並ぶホテル郡、ヤシの並木通り･･･外国の高級リゾートに似た雰囲気のビーチ。夏は海水浴場として、また、砂浜を歩いたり波と戯れたりできる場所として、人気の場所です。早朝には水平線からのぼる朝日がビーチや街を染める美しい景色を、夜にはライトアップによる幻想的な景色を楽しめます。
【場所】熱海市東海岸町
【交通】
■ホテルより徒歩約6分
■熱海駅より熱海港方面行きバスにて約5分「サンビーチ」下車、徒歩約3分

地中海北部のリゾート地のような海岸「親水公園 ムーンテラス」。サンビーチから南に続く親水公園。熱海市が北イタリアのサンレモ市と姉妹都市であることや、地形と街並みが似ていることから、地中海北部のリゾート地のイメージで整備されています。散歩や日光浴、記念写真スポットとして地元の人にも、観光客にも親しまれる場所です。
【交通】
■ホテルより徒歩で約6分。
■熱海駅より熱海港 後楽園方面行バス乗車、「銀座」または「親水公園」下車。（約10分）

日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園。梅は樹齢100年を超える古木を含め59品種・472本、紅葉樹は約380本もあり、のんびり散歩をしながら自然美を堪能できる場所です。
【住所】熱海市梅園町8-11
【交通】
■ホテルより車で約14分
■熱海駅より相の原団地行きバス「梅園」下車

1919年に築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。1947年に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として、山本有三、志賀直哉など日本を代表する文豪たちにも愛されてきました｡今は熱海市の文化財として一般公開されています。
日本家屋の美しさをとどめる本館（和館）と離れや、日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館など、優美な気品を醸し出しています。
【住所】熱海市昭和町4-2
【交通】
■ホテルより徒歩で約7分、車で約4分
■熱海駅より相の原方面行きまたは起雲閣循環バスにて約10分「起雲閣前」下車

明治時代から多くの文豪たちが居を構え、名作を執筆した熱海。 その中でもひときわ有名なのが、 尾崎紅葉の小説「金色夜叉」です。この小説にちなむ「お宮の松」と、「熱海の海岸散歩する・・・」で始まる歌謡が一体となり、爆発的に流布し、主人公「貫一・お宮」は国民の心をとらえて離さない存在となりました。
「貫一・お宮の像」そして「お宮の松」は観光写真スポットとして多くの人が訪れます。
【住所】熱海市東海岸町
【交通】
■ホテルより徒歩で約13分
■熱海駅より熱海港方面行きバス約5分「お宮の松」下車

　
　
　
熱海市観光協会（外部サイト）
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サンミ・ホテルから撮影

　
　
ホテル・サンミ倶楽部からは四季に開催される熱海海上花火大会の花火が目の前でご覧になることができます。
ホテルの詳しい内容は、ホテル・サンミ倶楽部の公式ホームページをご覧ください。
ホテル・サンミ倶楽部の（公式ホームページ）（外部サイト）