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赤ちゃんの授乳

ページID:951030682

更新日:2023年11月21日

授乳スタイル

生後まもない子どもは、昼夜関係なく授乳と睡眠を中心に生活し、成長するにつれて授乳や睡眠リズムが整ってきます。
整うまでの期間は個人差があります。母乳でも育児用ミルクでもどちらでも大丈夫です。
優しい声かけとぬくもりを通してゆったりと飲むことで、赤ちゃんの心が安定し、食欲が育まれます。できるだけ静かな環境のもと、飲みやすい授乳の姿勢で目と目を合わせて、やさしく声をかけながら授乳しましょう。

赤ちゃんがほしがるサイン

赤ちゃんが泣くのは、お腹がすいたサインのひとつです。生まれてすぐの赤ちゃんは、泣いてから授乳しようとすると、泣き疲れて眠り込んでしまうこともあります。以下は、ほしがるサインです。
□ 手を口に持っていく
□ 手や足を握りしめる
□ 舌を出す
□ 乳首を吸うように口を動かす
□ 口で乳首を探すしぐさ
□ 体をもぞもぞと動かす
□ クーハーというような柔らかい声を出す

育児用ミルク

○哺乳瓶は毎回、洗浄・消毒したものを使います。
○手を石鹸と水で洗ってから、清潔な場所で調乳します。
水道水、育児用ミルク調整用の水を沸騰させたお湯を使います。沸かしてから30分以上放置しないようにします。
○ミルク、お湯の量は正確に測ります。加える粉ミルクの濃さは、説明書通りにします。
○流水または氷水の入った容器に入れて、人肌程度の温度まで冷まします。流水は、哺乳瓶のキャップより下に当てます。
○ミルクを与える前に、腕の内側に少量のミルクを垂らして、人肌程度の温度になっているか確認します。
○哺乳瓶の乳首を深くくわえさせ、飲み終わったらゲップをさせましょう。
○調乳後、2時間以内に使用しなかったミルクは捨てましょう。
○授乳量は赤ちゃんによって異なるので、回数よりも1日に飲む量を中心に考えます。飲む量が、1日の目安量より少なくても、赤ちゃんが元気で体重が増えていれば心配いりません。
○育児用ミルクには、粉、キューブ、液体ミルクの缶や紙パックなど様々なタイプがあります。
*液体ミルクは、外出や災害時に便利です。乳首の種類が限られるなどの特徴があるので、ご自宅で試しておきましょう。

母乳

母乳はママと赤ちゃんの共同作業でつくられます。

○ママが赤ちゃんと触れ合ったり、赤ちゃんが乳房を吸う刺激で母乳に関わるホルモンが上昇し、母乳が作られます。
○赤ちゃんが欲しいときに欲しいだけ飲むことで、母乳の分泌が増えていきます。

授乳中でも食事制限はいりません。

○母乳の質や量は、ママの食事内容の影響を受けないことがわかってきています。また、食べ物で乳管がつまるという話にも、根拠はありません。
○母乳育児中は普段より多くのエネルギーや栄養素を必要としています。不足しがちな魚、大豆製品、野菜、果物、乳製品などを加えて様々な種類の食品を食べましょう。
○授乳中のママの食事内容を制限しても、赤ちゃんのアレルギー予防には効果がないこともわかってきています。

ほとんどの薬は飲んでも大丈夫

一般的に使われる頭痛、生理痛、花粉症の薬などは授乳しながらも飲めるものもあります。我慢してお薬を飲まないよりも、お薬を飲んでママの体調を安定させることがいいときもあります。

~授乳と薬についての情報~

家族や周囲の人のサポートが大事です。

○生まれたばかりの赤ちゃんの授乳は、出産後のママにとっては大仕事。家事の分担を決めておきましょう。
○寝られる時にはできるだけ寝て、悩みを聞いてもらったり、助けてもらいましょう。

授乳や乳房についてのご相談がある方は、産婦人科や助産院に相談しましょう

台東区では、乳房ケアに対する助成を行っております。
詳しくは、下記の区ホームページをご確認ください。

授乳スタートガイド(生後生まれてから2週間までの方へ)

令和元年度子ども・子育て支援推進調査研究事業「授乳・離乳の支援ガイド」の普及啓発に関する調査研究

授乳のギモン解消ガイド(産後2週間を過ぎた方へ)

令和元年度子ども・子育て支援推進調査研究事業「授乳・離乳の支援ガイド」の普及啓発に関する調査研究

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お問い合わせ

浅草保健相談センター 保健指導担当

電話:03-3844-8172

ファクス:03-3844-8178

台東保健所 保健サービス課 保健指導担当

電話:03-3847-9497

ファクス:03-3847-9467

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