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一般質問発言通告一覧表〔平成28年第3回定例会〕

ページID:937608284

更新日:2016年9月15日

一般質問発言通告一覧表(平成28年9月16日)

順番 議員名(会派名) 通告内容
1 望月 元美
(自由民主党)
1.台東区循環バスめぐりんについて
2.安全なまちづくりについて
3.待機児童対策について
4.教育環境の整備について
2 本目 さよ
(たいとうフロンティア)
1.未来を皆が対等な立場で考え共に課題の解決策をつくる「フューチャーセンター」
2.2025年超高齢社会を迎えるにあたって
 (1)在宅看取りの推進
 (2)育児と介護のダブルケアの対応
3.教員の勤務実態の把握
4.区立教育施設の有効活用
 (1)区立幼稚園等の園庭・プールの利用
 (2)区立幼稚園の預かり保育の実施
3 寺田 晃
(公明党)
1.人情味あふれる支え合いのまちづくりについて
 (1)町会活性化の新たな支援
 (2)仮称「台東区地区総合防災会議」の発足とモデル地区の検証実施
2.文化観光施策の推進について
 (1)書道博物館を「公開承認施設」にするべき
 (2)世界遺産の新たな観覧機会
3.介護支援ボランティアポイント制度について
4.チェックリストの採用や笑いの文化を活用した自殺予防対策の強化について
5.妊産婦さんに優しい環境づくりについて
 (1)「こども商品券」のめぐりんの利用について
 (2)マタニティハラスメント防止の事業者向け講習会や周知について
4 冨永 龍司
(つなぐプロジェクト)
1.放置自転車対策について
2.障害者スポーツ振興について
5 鈴木 昇
(日本共産党)
1.政府の社会保障方針大改悪路線についての区長の姿勢について
 (1)政府が打ち出す改悪方針に待ったをかけるべきではないか
 (2)生活保護基準の区民、低所得の区民に医療費の窓口負担と介護利用料等の軽減をすべきではないか
2.子育て支援施策について
 (1)義務教育の入学準備に費用がいくら必要と考えているか。調査すべきではないか
 (2)生活保護受給世帯の入学準備金は小中学校入学の実態に合わせて支給水準を引き上げるべきではないか
 (3)義務教育入学前に入学準備金の給付を始めるべきではないか   
 (4)眼鏡購入を就学援助の対象にすべきではないか
3.皮革産業振興について
 (1)連鎖倒産のあおりを受けた職人に対して区独自の生活融資や区民税・国民健康保険料の負担軽減を講ずるべきではないか
 (2)台東区ブランドを確立し、魅力を消費者に直接発信することを産業振興計画に盛り込むべきではないか
4.谷中の街並みと防災について
 (1)環状3号線と補助95号線の廃止を都に提言すべきではないか
 (2)よみせ通り9階建てマンション計画の住民運動をどのように感じ、まちづくり方針や地区計画にどのように反映するのか
 (3)谷中まちづくり方針や地区計画で初音の道などの道路をどのような位置づけにするのか
 (4)木造住宅密集地域の建て替えの助成額を引き上げるべきではないか。水道直結型簡易水道消火器具を辻々に設置すべきではないか
6 小島 智史
(自由民主党)
1.国立西洋美術館世界遺産登録に係る今後の取り組みについて
2.生涯学習基盤整備について
7 河野 純之佐
(たいとうフロンティア)
1.国立西洋美術館と今後の活性化について
 (1)どのように発展や活性化に役立てるのか
 (2)学校教育においての活用はどのように取り組むのか
2.東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みについて
 (1)本区在住のアスリートへの支援について
 (2)本区での競技開催について
 (3)オリンピックレガシーを見据え、健康保持の取り組みについて
 (4)来街者に対するバリアフリーの整備について
3.児童相談所の設置について
4.公共空間の活用促進について
8 阿部 光利
(つなぐプロジェクト)
1.地域完結型医療について
2.観光施策について

 質問と答弁の模様は、J:COM台東【11チャンネル】で録画放送いたします。
 放送日:9月30日(金曜)午後1時から午後5時
 再放送:10月1日(土曜)午後1時から午後5時

 また、概要については、11月20日発行予定の「たいとう区議会だより」で、ご紹介する予定です。

お問い合わせ

議会事務局議事調査係

電話:03-5246-1473

ファクス:03-5246-1479

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