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これからの公園整備(今後の整備予定)

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更新日:2026年3月5日

 区ではこれまで、地域の特色や利用者の意見などを踏まえ、子育てやバリアフリー、防災機能の強化など様々な視点で、公園を整備してきました。一方、社会状況や区民の価値観の変化に伴い、公園に対するニーズはさらに多様化しており、今ある公園をさらに有効に活用し、より魅力ある公園としていく必要があります。
 そこで、令和2年度に区の公園に参考となる他自治体の事例の調査、令和3年度に公園の利用状況やニーズを把握するための利用実態調査及びアンケート調査を実施し、それらの結果を活用し、整備の手法や規模、優先度などについて検討を行いました。

これからの公園整備(検討の結果)

(1)公園整備の考え方

「安全に利用できることを前提に、多様化するニーズに区内の公園全体で応えていく」

(2)整備の方向性

 利用実態調査及びアンケート調査の結果のほか、各公園の基礎データや職員による現地調査の結果をもとに、現段階での各公園の整備の方向性を3つに分類しました。

整備の方向性
分類 整備内容
再整備 ・要改修箇所の対応に加え、多様化するニーズを踏まえ、新たな機能を導入します。
 (2,000平方メートル以上に限る。)
・要改修箇所の対応に加え、利用実態等に沿った整備をします。
施設更新 ・経過年数が30年以上を基準とします。
・複数の要改修箇所をまとめて工事で対応します。
維持 ・経過年数が30年未満を基準とします。
・要改修箇所を個別の工事で対応します。
・要改修箇所がない場合は、現状維持とします。

※要改修箇所とは、安全確保や利便性向上を図るため、計画的な改修を要する箇所をいう。
※緊急時などの部分的な修繕の必要が生じた場合は、別途工事を行う。

(3)再整備について

 再整備では、公園の全面整備を行うことで、「新たな機能の導入」または「利用実態に沿った整備」を進めます。

(1)新たな機能の導入

 アンケート調査等の結果をもとに、台東区の公園に求められている利用者のニーズを把握しました。これに対応するための機能として、水遊び施設、スポーツコーナー、インクルーシブ遊具をはじめ、台東区にない遊具の導入等を検討します。新たな機能の導入にあたっては、他自治体の事例の調査結果を活用し、公園面積等の条件を考慮するとともに、区全体でバランスに配慮した配置とします。

(2)利用実態に沿った整備

 利用実態調査等の結果をもとに、利用者に偏りがみられる公園や、近隣の公園との棲み分けが可能な公園について、新たな役割を担う公園として再整備します。
 (例)遊具中心→休憩中心(子供の利用が少なく、大人の利用が多い公園)
    児童向け→学齢前向け(学齢前の子供の利用が多く、周辺に児童向けの公園がある)

(4)公園トイレについて

・「さわやかトイレ整備方針」及び「都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン(令和4年3月改訂)」を踏まえ、計画的な整備を推進します。
・トイレの規模については、これまでの建築可能面積の視点に加え、利用実態調査の結果を踏まえて検討します。
・整備手法については、規模が変わる場合、または、材質の見直しが必要な場合は「改築」とし、規模が変わらず、かつ、材質の見直しが不要の場合は、躯体を再利用して施工できる「改修」とします。
・整備時期については、できる限り公園自体の整備時期に合わせて整備を行います。

公園整備の進め方

 経過年数や費用の平準化などを視野に、整備の方向性に沿って、計画的に公園を整備していきます。なお、整備の方向性の分類については、定期点検の結果や要改修箇所の対応状況により、必要に応じて見直しを行います。

整備予定(令和8年3月時点) ※行政計画の期間にあわせて公表

公園再整備
公園名 令和8年度 令和9年度 令和10年度
千束公園 前年度から継続の工事 - -
待乳山聖天公園 工事 - -
千草公園 工事 - -
金竜公園 設計 工事 -
金曽木公園 設計 工事 -
吉原公園 - 設計 工事
柳北公園 - - 設計
根岸公園 - - 設計
公園施設更新
公園名 令和8年度 令和9年度 令和10年度
花川戸公園(北側) - 設計 工事
公園トイレ
公園トイレ名 令和8年度 令和9年度 令和10年度
鶯谷公園トイレ 工事
待乳山聖天公園トイレ 工事
田原公園トイレ 設計 工事
金曽木公園トイレ 設計 工事
吉原公園トイレ 設計 工事
京町公園トイレ 設計 工事
花園公園トイレ 設計
富士公園トイレ 設計

お問い合わせ

公園課 公園計画担当

電話:03-5246-1324

ファクス:03-5246-1319

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