軽自動車税納付確認システム（軽JNKS）について【令和5年1月開始】

車両ごとの軽自動車税納付状況を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。令和5年1月より、継続検査窓口での車検（継続検査）用納税証明書の提示が不要となります。

四輪および三輪の軽自動車
※二輪車(原動機付自転車を含む)や小型特殊自動車は対象外です。

以下の場合は、従来通り紙の車検（継続検査）用納税証明書が必要となる場合があります。

・納付したばかりのため、軽JNKSに情報が登録されていない
　※ご納付いただいてから軽JNKSに情報が登録されるまで、一定の日数がかかります。
・名義変更をした（中古車購入等）
・最近他の市区町村へ引っ越した
・過去に未納がある

これまでは、車検がある車両の軽自動車税をキャッシュレスで納付された方を対象に、車検（継続検査）用納税証明書をお送りしていました。
軽JNKSの開始に伴い、紙の納税証明書が不要となるため、令和5年1月以降対応を終了いたします。

四輪・三輪の軽自動車を所有されている方で、直近で車検を受けられる方は、コンビニエンスストアや金融機関等でご納付いただくことで納付書の「継続検査用納税証明書」がご使用いただけます。キャッシュレスで納付された場合は、領収印が無いため車検には使用出来ません。
区役所、区民事務所・区民事務所分室の窓口、郵送、またはオンラインで申請をお願いします。

窓口申請について

郵送申請について

オンライン申請について